
茨城新聞合同政経懇話会が水戸市内のホテルで開催されました。

元茨城県商工労働部長で経済産業事務次官を務められた、北畑隆生氏を講師に招いて「鹿島アントラーズの誕生と奇跡」と題した講演が行われました。

会場には県内各地より懇話会会員である企業及び団体の代表者や首長・議長など行政関係者が集い、講師の北畑氏が県商工労働部長時代に取り組まれた、当時の竹内知事からの特命である鹿島アントラーズ誕生に至るまでの様々な裏話的なストーリーについて講話頂き、川端チェアマンとの交渉や県立スタジアム建設という大型事業に着手した経緯など、とても興味深く聞かせて頂きました。
当時人口4万人程度の小さな町が、Jリーグに参画し更に実績を残すという素晴らしい功績を成し遂げられるとは想像できなかったことと思います。しかし、まさにミラクルは偶然ではなく、いろんな難題を克服すべく英知と勇気と情熱を持って諦めずに取り組んだ努力の賜物であり、多くの苦難を乗り越えたからこそ手中にした大偉業であると感じました。
今回の講話は、民間企業や行政にとっても学ぶべき要素が多々あり、成功の裏には必ず成し遂げるという強い思いや行動力が大切であるということを再認識させて頂いた、有意義な懇話会でありました。
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