震災の影響で、昨年は開催自粛を余儀なくされた、ふるさと自慢のひとつ、夏の風物詩である「太田まつり」。
1週間後の開催に向け、運営サイド、出演サイドともに、本番への最終調整の時期を迎えています。
そんな中、夕方からは、事務局及び司会担当責任者と、進行の最終打ち合わせを行い、細部について確認し合いました。
今年も中学生ボランティアの力を最大限に活かしながらも、要所は慣れているプロの司会者にお願いする流れで進行する予定です。
また、夜には久自楽舞祭参加チームである、瑞竜中学校体育館で練習中の「踊狂+10’s snug」と、スタジオBOND’sで練習中の「圏外…!」を、激励を兼ねて訪問しました。
どちらの練習会場も、熱気に包まれ、いつ本番を迎えても大丈夫といった雰囲気でありました。
あとは、夕立の多くなる時節がら、天候に恵まれることを祈るのみです。
盛り上げるぞ~!2年ぶりの太田まつり…!!
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