プレス発表(常陸太田市の歌)

藤田けんじ Official Site Blog待望の常陸太田市の歌「空があるまち」が、作詞作曲を担当していただいた、常陸太田大使でもある、ミュージシャン・マシコタツロウ氏により、完成したCD1,000枚と共に、正式に市へと贈呈されました。

完成と併せてプレス発表も行われ、夕方のNHK茨城県域TVでも取り上げられるなど、合併後の一体感の醸成、及び震災後の復興のシンボルとして、藤田けんじ Official Site Blog

今後の利活用に期待が高まります。

今回の制作にあたっては、タツロウ氏自ら、市内25の小中学校を訪問して、歌詞に取り入れてほしいフレーズやイメージなどを募ったり、約120名の小中学生をコーラスとして採用するなど、制作段階から多くの市民を巻き込み、まさに市民と協働による制作ということで、注目も高まっていました。
また、自分自身にとっても、一般質問で提案させていただいた内容が、実現した記念すべき第一号として、大変嬉しく愛着もひとしおであります。

一方、今週末には早速、久自楽舞祭の楽曲としても、使用出来るよう進めていきたいと考えています。

この名曲、「空があるまち」が、子ども

藤田けんじ Official Site Blogたちをはじめ、世代を超えた多くの市民に、永く親しまれることを願いつつ、自分もしっかりと覚えて、一日も早く歌えるように心掛けていきたいと思います。

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