一昨日から今日までの3日間、瑞竜中学校の生徒が本店に2名、支店に3名、職場体験にきていました。
この体験学習は、各事業所で実際に働きながら、社会の一員としての責任や礼儀を学び、働くことの意義を感じ取り、進路選択に向けて意識の高揚などを図る目的で実施されているものです。
自分の事業所では、理・美容業という
職種がら、人形を使っての実習体験や、互いに相モデルとなってシャンプーの実践を行うなど、仕事上の生きがいや、厳しさ、苦労話も含め、スタッフが入れ替わりながら、指導させていただきました。
生徒達も連日午前9時から午後3時まで、慣れない環境の中で、緊張もあり疲れたことと思いますが、良く頑張り抜いて、逆にサロンのスタッフにとっても、良い勉強の機会となったように感じます。
今回の体験が参加された生徒諸君それぞれに、何かしらプラスになっていただけたら幸いです。









ネーミングといい、その迫力といい、まさにグランプリに相応しい見事な作品です。




画「うまれる」の上映会をはじめ、瑞竜小学校児童のよるミュージカル、子どもたちのダンス発表、野外では食べ物ブースが用意され、焼きそばやカレー、豚汁などが振る舞われ、多くの親子連れで賑わいました。
そして、子どもは親を選んで生まれてくる…といった考えには、驚きと同時に、なるほど…と納得させていただいた想いです。


