憲法記念日の本日、市内のあちらこちらで国旗が掲げられていました。
勿論、我が家でもしっかりと掲げさせていただきましたが、最近、以前に比べ、街中でも祝日に国旗を掲揚する家庭が少しづつ増えてきているように感じています。
日本の象徴でもある国旗(日の丸)。
国歌(君が代)を斉唱したり、国旗を見ると、背筋がピンと伸びような気の引き締まる想いを感じるのは、自分だけではないと思います。
G.Wは今日から3日間祝日が続きますので、日本の国や社会に感謝する気持ちも込めて、掲揚させていただきます。
憲法記念日の本日、市内のあちらこちらで国旗が掲げられていました。
勿論、我が家でもしっかりと掲げさせていただきましたが、最近、以前に比べ、街中でも祝日に国旗を掲揚する家庭が少しづつ増えてきているように感じています。
日本の象徴でもある国旗(日の丸)。
国歌(君が代)を斉唱したり、国旗を見ると、背筋がピンと伸びような気の引き締まる想いを感じるのは、自分だけではないと思います。
G.Wは今日から3日間祝日が続きますので、日本の国や社会に感謝する気持ちも込めて、掲揚させていただきます。
4月27日(土)からスタートした今年のゴールデンウィーク。最長で10日間となる連休も折り返しを過ぎ、残すところ4日間となりました。
G.W期間中、常陸太田市では、竜神大吊橋を中心とした竜神峡一帯で、「竜神峡鯉のぼりまつり」が開催中で、まばゆいばかりの新緑の中,およそ1,000匹の鯉のぼりが壮大に泳いでいます。
また鯨ヶ丘地区では、「スロータウン鯨ヶ丘・端午の節句」が開催中で、街のポケットパークである鯨ヶ丘ふれあい広場にも大小30匹の鯉のぼりが泳ぎ、商店街の店舗には鎧や兜が飾られる等、街全体で五月の節句を祝っています。
そんな、鯉のぼりを楽しめるまち・常陸太田に、G.W後半、是非お出かけになってみてください。
詳しくは、竜神大吊橋 ⇒ http://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/
G.W前半の休祝日に、つくばを会場に開催された「茨城の食 王座決定戦」。主食部門とスイーツ部門それぞれに県内各地から34店舗が参戦し、熱戦が繰り広げられました。
常陸太田からは、主食部門に昨年地元で開催された汁ONEカップグランプリ受賞作品、わたる家×太田ワクワク会の『常陸太田産和牛たっぷり米粉カ
レーすいとん』が、スイーツ部門には、なべや×あひるの工房cafeのコラボによる『ちまき&プリン』が、それぞれエントリー。
注目の来場者による投票結果では、惜しくもどちらも入賞は逃したものの、常陸太田の食の魅力をアピールできたものと思います。参加された皆さん、事前の仕込みから当日の販売まで本当にお疲れさまでした。
母校、太田一高野球部の春季関東高校野球茨城県大会は、ベスト8をかけた戦いで、惜しくも逆転により3対2で敗れてしまい、2回戦での敗退となってしまいました。
夏に向けて課題も残る内容となりましたが、140km台の速球を投げるエースピッチャーには、1回戦に2球団、2回戦に6球団のプロ野球のスカウト陣が観戦にくるなど、注目される本格派右腕です。
今回の敗戦をバネに、夏の大会までにはチーム力を更にアップさせ、栄冠を手に入れるためにも残り3ヶ月、精一杯頑張ってほしいと願っています。
そしてOBや同窓生はじめ多くの市民の永年の夢である、『甲子園出場』を今年も後輩の選手諸君に託します!
今回は、昨年から継続審議となっていた町会費の見直しの件が議案として提出され、これまでの経緯や改定の理由について会長より説明があり、質疑応答の後、今まで格差のあった金額を、住居や事業所(店舗)に関わらず一律とすることで了承されました。
また、財政面で厳しくなってきている
状況を勘案し、電気料金の値上げに伴い、町会が負担している町内にある街路灯の契約の見直しについて、引き続き検討していくこととなりました。
近隣の町会でも、街路灯については数を減らして料金を下げる方向で調整しているところが多いようで、街全体としての共通の課題となりそうです。
そして役員改選では、現会長のもと、5年にわたり自分が副会長の一人として務めてきましたが、今春をもって退任することとなりました。
役員からは外れたものの、町会の運営に関しては、今後もしかっりとサポートしていきたいと思っています。
昨日とは違って穏やかな天候のもと、今日は早朝から鯨ヶ丘ふれあい広場サポーターと近隣住民、更には市都市計画課職員など総勢40名にて、広場の草刈りを実施しました。
この広場は、市民協働推進のモデルケースにもなっていて、地元住民によるサポート組織が、トイレの清掃や夜間の戸閉め、ゴミ拾いや草刈りなどの
また、設計段階から地域住民が全体のデザインや植栽の選定、名称付けにまで加わった経緯があり、地元からの関心や愛着も高まっています。
広場内には子供たちが裸足でも遊べるようにと、芝生を敷き詰めていますが、ここのところクローバーが広範囲で生育し始めたため、今回はいつもより念入りな作業となりました。
毎月最終土曜日に、鯨ヶ丘ふれあい広場を会場に、街を元気にしようと開催されている『鯨ヶ丘夜市』。
今回で48回目を迎えますが、これまで台風による中止は1度あったものの、ほとんどが天候に恵まれ実施してきました。しかし今日は、写真の鯉のぼりがなびく姿からも解るように、あまりの強い横風により、テントを骨組みだけにしたり、火元をダンボール等
で覆うなど対策も試みましたが、テントがあおられ、ガスの火が消えてしまうなど、実施困難との判断覆となり、出店者全員で開始早々片付けとなってしまいました。
そんな強風にも関わらず、夜市を楽しみに会場へ足を運んで下さる方もいて、大変申し訳なく感じましたが、今月の分まで、来月盛り上げていきたいと思いますので、また、是非お越しいただければと思います。
明日の鯨ヶ丘夜市に向けて、鯨ヶ丘ふれあい広場に大小合わせて26匹の鯉のぼりを取り付けました。
夕方から天候が一変し強い風雨が吹き荒れ、予定していた夜の取り付けが心配されましたが、21時頃に雨も上がり風も弱まったため、例年同様に鯨ヶ丘倶楽部メンバーにて作業を行い、先程23時30分頃に無事終了しました。
今年は春先から強風に見まわれる日が異常に多く、既に設置してあった武者のぼりは、二本ともその風の影響で破損してしまったほどであります。
この先約1ヶ月間設置予定の鯉のぼりも、街中で間近に見られるとあって、訪れる人たちに喜んでいただけるよう、管理には十分気をつけていきたいと思います。
この程、地域協力隊常陸太田市金砂郷チームメンバーにより作成された、フリーペーパー「つけけんちんソバ」。
常陸秋そばの名産地である金砂郷の魅力を伝えようと、これまでのガイドブックとはひと味違った、若者目線による柔軟な発想のユニークなsoba bookとなっています。
季節や家庭ごとに、いろんな顔を持つ「けんちんソバ」の食文化やレシピなどを紹介したり、SOBA MAPは勿論、大久保市長と常陸太田大使マシコタツロウ氏によるソバトークなども掲載されているなど、郷土料理の魅力が伝わってくる、とってもPOPなフリーペーパーです。
現在、市役所企画課、及びかなさ笑楽校で入手できますので、是非手にとってご覧いただければと思います。
昨日、FBの投稿記事で本の存在を知り、内容がとても気になっていた「懐かしさの街さんぽ・茨城」。
なんとタイミング良く、今日、常陸太田市内の掲載された店舗オーナーが、鯨ヶ丘が紹介されているので是非読んでみて…と届けてくれました。
早速、目を通してみると、水戸上市・水戸下市、笠間・大子・大甕・鯨ケ丘・那珂湊・筑波・石岡・土浦・下館・結城・古河・水海道の14の街の歴史やおすすめ街歩きコースをはじめ、高萩・大洗・真壁・江戸崎・取手・岩間・平潟・高部・高浜・小川・中志筑・麻生・潮来・鹿嶋・境の15の街が紹介されており、それぞれの街に詳
しい編集委員と、街のコンシェルジュによる、美味しいお店やお土産物の紹介ページ、更には「古民家の宝庫・茨城」として、建築文化史家の一色史彦氏による古い建物の解説が掲載されているなど、地域の魅力が満載のガイドブックとなっています。
県内の書店やコンビニエンスストアで発売されているようですので、是非ご覧になってみて下さい。