ブログ

懸命なる林野火災の消火活動!


一昨日の夜に発災した市内里美地区における林野火災。

3日目を迎えた本日も、総勢200名を超える消防本部及び消防団員の皆さんが朝7時に集合し、ジェットシューター(背負い式の水のう)を使用した消火活動やスコップによる土かけ消火などの地上での消火活動をはじめ、

陸上自衛隊大型ヘリ(チヌーク)2機、

中型ヘリ1機、

茨城県防災航空隊中型ヘリ1機の、計4機による空中からの散水を夕方まで実施するなど、

陸空両方から懸命な消火活動を続けましたが、未だに鎮圧・鎮火の目途はたっていない状況です。

明日も引き続き、本日同様の消火活動を行う予定ですが、改めて林野火災の恐ろしさを目の当たりにすると共に、いかに地域の安全安心を守る消防職の皆さんのお力が大切かを実感しています。
心から敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。体力も厳しくなってきていると思いますが、総力挙げて鎮火に向け頑張っていきましょう。

予算内示や記者会見に高校生の活けこみ展示!


議場を会場に、令和8年度一般会計予算案について概要説明を行いました。

総額は319億8,800万円で、市道0139号線及び新総合体育館世微事業など普通建設事業費の増などにより、前年比8.6%の増となっています。
予算編成に当たっては、人件費や物価高騰に伴う経常経費の増加により、スクラップ・アンド・ビルドの考えを徹底し、6つの柱を重点政策として施策の展開を図ってまいります。

その後、記者発表を行い、令和8年度当初予算の概要について、議会と同じように説明させて頂きました。

新年度は「官民連携複合施設」のオープン、小中学校の給食費や中学校の修学旅行の無償化、市民インフルエンサーの育成などによるシティプロモーションの推進など、常陸太田市が新たなステージへ踏み出すことからサブタイトルを「常陸太田 Next Stage」とさせて頂いた旨をはじめ、6つの重点政策ごとに、地域貢献ポイント付与事業や帯状疱疹ワクチン定期接種費用の無償化、常陸太田アンバサダーの任命、フィルムコミッションホームページの作成、小中学校体育館に移動式エアコンの設置、マタニティ・サポート119事業など新規事業を中心に説明させて頂きました。
限られた予算で最大限の効果が得られるよう、組織横断的な取り組みを行い、将来にわり持続可能な財政運営と積極的な施策の推進の両立を図ってまいります。

またJA常陸・奥久慈枝物部会役員の皆さんが、市長表敬訪問にお越し頂いたのと合わせまして、

市役所1階ロビーにおいて、太田西山高校2年生4名による「花桃」の活けこみ展示が行われました。

季節を感じることのできる活けこみは、約10日間ほど展示されていますので、「高校生花いけバトル」出場で優勝を目指すという高校生の作品を、是非見に来てください。
25日(水)には、道の駅ひたちおおたイベント広場にも設置して頂けるということですので、そちらも楽しみにご覧ください。

内外情勢調査会合同懇談会!


昨日、(一社)内外情勢調査会・茨城支部の合同懇談会がつくば市のホテルで開催されました。

会場には、県内2支部(茨城支部・茨城県南支部)の各界で活躍されている皆さんが出席し、

今回は大井川茨城県知事を講師に「力強く成長する茨城」といったテーマで約1時間にわたり講演頂きました。

自分も県内首長の皆さんと参加し、知事の講話を拝聴しました。

知事はこれまでも「挑戦」「スピード感」「選択と集中」の基本姿勢を大切に県政を運営しており、今後は「差別化」「多様性」「インフラ投資」の3つを重点的に進めていきたいと話していました。
常陸太田市としても県と連携の上、各種施策を推進していきたいと考えています。

地域農業再生協議会や民生委員・児童委員退任者へ感謝状伝達!


自分が会長を務める常陸太田地域農業再生協議会の臨時総会が開催されました。

今回は昨年12月24日に、茨城県再生協議会の臨時総会が開かれ、各市町村の「令和8年産米の生産数量目標に相当する数値」が決定されたことを受け、本市の数値及び配分方法(案)について会員の皆さんにご協議頂くためのもので、慎重審議の結果、全会一致でご承認頂くことが出来ました。

総会終了後は、関東農政局茨城拠点の担当職員から、令和7年産米の水田における作付状況や主食用米の収穫量および今後の需給見通し、政府備蓄米の在庫状況等、米をめぐる最新状況について情報提供頂きました。
引き続き「国の経営所得安定対策事業」および「市独自の交付金事業」により、農業経営の安定と意欲ある農業者への支援を図るため、地域の実態を踏まえた活力ある事業を推進していきたいと考えています。

また昨日の里美地区に続いて、今日は金砂郷地区において、民生委員・児童委員を退任される方への感謝状伝達式が行われ、

永年にわたり地域福祉の発展にご尽力いただいた10名の方に厚生労働大臣からの感謝状を、また7名の方には茨城県知事からの感謝状を代読の上、授与させて頂きました。

近年は少子高齢化の進行や地域社会の繋がりの希薄化など、福祉を取り巻く環境が一層複雑化している中、日々の地道な活動を通して地域の安心安全を支えてこられた受賞者の皆さんのご功績に心より感謝致しますと共に、退任後も引き続きお力添え頂きますようお願いしたいと思います。

民生委員退任者へ感謝状の伝達!


長年にわたり民生委員・児童委員として地域福祉の向上にご尽力頂き、今年度を持って退任される方々に厚生労働大臣からの感謝状を伝達させて頂きました。

本日は里美地区の5名の退任者の方に、代読を持って感謝状を授与させて頂くと共に、これまで地域の安心・安全を支えてこられたご功績に、心からの敬意と感謝の意を伝えさせて頂きました。

また民生委員・児童委員の皆さんには、日頃から地域住民の身近な相談役として高齢者や障害のある方、子育て世帯など様々な立場の方々に寄り添い、行政と地域をつなぐ重要な役割を担って頂いておりますことに心から感謝致しますと共に、引き続き地域福祉の推進にお力添え頂きますようお願いしたいと思います。

空があるまち音楽フェス大盛況!


常陸太田出身で常陸太田大使も務めて頂いているマシコタツロウさんプロデュースによる3回目となる「空があるまち音楽フェス2026」が、パルティホールを会場に10時~18時まで開催されました。

今回はマシコタツロウさん作詞作曲の常陸太田市の歌「空があるまち」をフラッグに、「つながる手と手・心と心」をテーマにエンターテイメントと食を楽しめるフェスとなっていて、多目的ホールではトークやお笑い、県内のシンガーソングライターによる「かえってどうもステージ」が、

ロビーでは常陸太田市内の物産が楽しめる「ほげほげ食いもんブース」が、

屋外広場では各種キッチッンカーによる「車乗っ込み食いもんブース」が設けられ、1日中楽しむことのできる「ふるさと愛を表現する音楽とフードの祭典」でありました。

そして15時からは大ホールで「マシコタツロウ・ワンマンライブ」が、2部構成で実施され、地元のダンサーはじめ太田一高のダンス部やシニアダンスチーム、里美中学3年生とのコラボ、峰山小の児童や天神ばやし保存会の皆さんとの「和太鼓と洋楽器との融合」、更にはフィナーレを飾った小学生との「空があるまち」大合唱など、まさに「つながる手と手、心と心」のテーマを体感することができた感動のライブでした。満席となった1,000人の観客の皆さんも、私同様に最高の盛り上がりで充実した3時間であったと思います。

「来場者700万人達成記念セレモニー」や「じょうずるはうす冬まつり」が開催!


平成28年7月にオープンした「道の駅ひたちおおた」が来場者700万人を達成し、記念セレモニーを開催しました。

記念すべく700万人となられたのは、小さなお子さんのいる市内在住のご家族で、毎月楽しみに道の駅に買い物に訪れてくれているという常連のお客様でした。

ご家族には当駅で栽培されている紅白のイチゴで700の文字を描いたイチゴ詰め合わせや、店内で販売されている特産品、更には当駅で利用できる商品券などの祝品をプレゼントしました。

今回の記念すべく大きな節目を迎えられた喜びを励みに、当駅を日々支えて下さっている地域の生産者の皆さんやテナントの皆さんに感謝すると共に、お客さんがまた訪れたくなる、そして地域の魅力を感じて頂ける場所を目指して、組織一丸となって努力していきたいと思います。

また山吹運動公園内にある「じょうづるはうす」では、冬まつりが開催され、穏やかな天候にも恵まれ多くの子ども連れの家族で賑わいを見せていました。

屋内では、折り紙やコマつくり、じょうづるさんお面づくりなどが行われ、

屋外では、シャボン玉体験や、

空いっぱいのシャボン玉のシャワーを浴びたりして、子供たちの楽しそうな「はしゃぎ声」が飛び交っていました。

太田一高探求発表会!


令和7年度太田一高と付属中学校の中高合同探求発表会が、パルティホールで開催されました。

多目的ホールとロビーでは56のポスターセッショと4つのDX展示及び発表が行われ、

大ホールでは、12のグループによるパワーポイント資料を使ったプレゼンテーションが行われました。

発表後は同席されていた、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長補や県議、茨城大学教授、IT企業代表取締役、高校教育課指導主事等と共に自分も登壇し、感想を述べさせて頂きました。

様々な視点でテーマや課題を抽出して調査を行い、一定のまとめや提案に繋げるという一連の探究活動は、社会人になっても非常に役に立つ学習であり、今後も身近な地域の課題などを解決していくためのアイデアなどに関心を高めて頂き、地域社会に貢献できるような人材へと成長していってほしいと期待しています。

新総合体育館新築工事・現地視察!


令和10年度にオープン予定の「常陸太田市新総合体育館」の整備状況について、現地視察を行いました。

現場事務所屋外にて、市担当職員より概要説明を受けると共に、


施工業者の方から最先端の技術である「建設BIM」を活用した現場管理について説明を頂きました。

その後、工事現場内を案内して頂きながら工事の進捗状況を見学させて頂きました。

高さ70mを超える大型クレーンや基礎のぎっしりとした鉄筋部分、

更にはミキサー車2,000台分ものコンクリートが使用されるということで、基礎部分だけでも、かなりのスケール感を感じました。
今後は、ドローンで撮影した工事の進捗状況などを市のHP等で公開しながら、市民の皆さんにも完成までのプロセスを共有して頂きながら、供用開始を楽しみにしていて欲しいと思います。

東金砂神社「嵐除祭」!


常陸太田市の東金砂神社において、毎年2月11日(旧正月3日)に執り行われる「嵐除祭」が斎行されました。

この祭事は、嵐などの災いを防除し豊作や豊漁を祈願し奉奏されるもので、昭和35年に県の無形民俗文化財に指定され、昨年11月には文部科学大臣から、文化財の保護と継承に尽力し、地域文化の振興に貢献されているとの功績が評価され、「地域文化功労者表彰」を受賞されています。

12月には、その受賞報告に滑川宮司さんと保全会の菊池勇会長さんに来庁頂いたことから、今回初めてお祝いの気持ちも含め参列させて頂きました。

境内では氏子や参拝客の皆さんで賑わいを見せる中、田楽堂では神事が斎行され、

その後、海側と陸側に分かれ、田楽堂の羽目板をカシの棒で打ち抜く行事が行われ、今年は海側が早く打ち抜いたことから「海大漁、陸満作」と宣言されました。

続いて、猿田彦命が太刀や矛などを持って足を踏み鳴らす「四方固め」や、

「巫女舞」、

「三鬼舞」などの、四段の田楽舞が奉納されました。

そして最後に「神猿」の衣装をまとった子供たちが、祭事中に田楽堂の中央で焼いていた「護摩餅」が配られ、

参拝に訪れた皆さんが無病息災を願いながら、口にしていました。
このように地域の力で素晴らしい祭事を長年にわたり繋いで頂いていることに、心から敬意を表しますと共に、引き続き後世へと伝承していってほしいと願っています。