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茨城政経懇話会!


茨城政経懇話会3月例会が、水戸市内のホテルで開催され出席してきました。

冒頭、主催者である茨城新聞社の渡辺社長から、間もなく3月11日を迎えるにあたり、東日本大震災を風化させてはならない旨、挨拶が行われました。

今回は、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授を講師に招いて、「東日本大震災から15年 長期にわたる3.11の影響と関東の地震危険度」と題した講話が約1時間半にわたり行われました。

日本や関東地区周辺の海底プレートや活断層など、地震のメカニズムや震源までの距離や深さによる地震の大きさの違い、揺れの時間の長さとマグニチュードの関係など、わかり易く説明を頂き大変勉強になりました。

幸い茨城県には活断層が存在していない点や、海底プレート3種類がちょうど交わるエリアが茨城沖のため、揺れの小さな地震は多発しやすい一方で、直下型の大きな地震の起きる可能性は低いとの話を伺い、少し安心したのと併せて、そういった面からも企業誘致を推進しやすい環境にあるのでは、といったエピソードも伺うなど、とても興味深い内容でありました。

施政方針等の説明および理容組合からの心温まる寄附!


令和8年第2回市議会定例会が、本日から23日までの21日間の会期で開会となりました。

今定例会では、昨年5月に市民の皆さんから市政運営の重責を担わせて頂き、私自身、初めての予算編成となり、今回その当初予算についてご審議を頂くこととなります。
冒頭、私の市政運営に臨む所信の一端を申し上げると共に、新年度に取り組む主要施策の概要について説明させて頂きました。

その後、副市長副市長および担当部長から報告案件や議案の提案理由について説明を行い、15時過ぎに初日の本会議は議了となりました。

また夕方には、理容組合太田支部役員の皆さんが、市長室へ表敬訪問にお越し頂き、事業開催時のチャリティ金を市へ寄附して頂きました。
その心温まる善意に深く感謝致しますと共に、有効に活用させて頂きたいと思います。

地域おこし協力隊や民生委員への委嘱状交付および鎮火発表!


本日から1年間、農業の担い手として「ぶどう栽培」に従事する新規の地域おこし協力隊員に、市長室において委嘱状を手渡しました。

是非、ぶどうの栽培管理に係る技術や知識の習得は勿論ですが、本市で生活していく中で、生産者や地域住民との関りを深めると共に常陸太田の魅力をSNSなどを活用して広めて頂き、任期期間満了後は本市で独立して頂けることを期待しています。

同じく市長室において、新たに民生委員・児童委員をお引き受け頂いた5名の皆さんに、厚生労働大臣および茨城県知事からの委嘱状を伝達させて頂きました。

今後は地域住民の身近な相談相手として、高齢者や障がいのある方、子育て世代の方など様々な立場の方々に寄り添い、地域と行政を繋ぐ重要な役割を担って頂くこととなります。

少子高齢化や核家族などの進行により、地域の繋がりも希薄化してきている昨今、民生委員の皆さんの役割はこれまで以上に大きなものとなっておりますので、是非、きめ細やかなご支援をお願いすると共に、ご活躍を期待しております。

また25日夕方に「鎮圧」の発表を行った、市内里美地区における林野火災ですが、その後も残火等の確認を続けてきましたが、熱源および発煙は確認されず再燃の恐れがなくなったことから、本日12時に「鎮火」したものと宣言し、市災害警戒本部も廃止としました。
発生から12日間と長期にわたり、消防関係の皆さんには絶大なるご尽力を頂き、心から感謝と御礼を申し上げます。本当にお疲れさまでした。そして有難うございました。

茶室でのお茶会!


お茶会にお招き頂き、市内の茶室「清容庵」を訪問しました。
日本古来の数寄屋造りの建物は、和室、

中門など趣のある佇まいで、時の流れがゆっくりと感じる心の落ち着く雰囲気でありました。

一席目は和室本席の広間で、掛物や花入れ、香合などを拝見した後、亭主の方からお床や、茶碗など茶道具について話を伺いながら、

和菓子とお茶のお点前を頂戴しました。

二席目は庭を通って小間へ移動し、

市内の老舗和菓子店である「なべや」さんにオーダーして創って頂いたという和菓子と、お茶のお点前を頂戴しました。

一席目同様に、亭主の方から茶碗などの茶道具や、花入れや掛物などお床について説明頂くと共に、流派のお話や今後のお茶会の予定等をお伺いしながら、心落ち着く時間と空間を過ごさせて頂きました。

里野宮町イベントやリヴァーレ常陸太田市の日!


春の兆しを感じる季節となり、市内・里野宮町では「いこいの広場in里野宮」と題した地域イベントが開かれ、ご案内を頂いた為、お顔を出させて頂きました。

町内にある「大和久後の梅畑」を会場に、梅香る木の下で「いも煮やキノコ飯」を食しながら地域の皆さんが楽しく交流を深めていました。

このような行事を企画実施して頂いていることは、地域の絆を深め共に支え合うコミュニティの構築にも大きくつながるものであり、大変嬉しく有難く感じると共に、是非、継続して開催されることを願っています。

午後からは、昨年10月に常陸太田市とフレンドリータウン協定を締結したAstemoリヴァーレ茨城のSVリーグ公式戦が日立市のさくらアリーナで開催され、本日初めて「常陸太田市の日」としてのホームゲームとあって、市のPRブースを設け、イチゴやチーズなどの特産品の販売や観光案内などを実施しました。

また、市民の皆さんにも大勢観戦に来ていただき、リヴァーレの勝利に向け声援を送って頂きました。

試合開始前にはコート上において、滝教育長と共に常陸太田市の日のPRをさせて頂くと共に、

じょうづるさんと一緒にリヴァーレの選手を激励し、

Lucky FMの煙山アナと始球式まで行わせて頂き、2週間前に地元ママさんバレーボールチーム「幸久クラブ」の特訓を受けた甲斐もあって、無事に1発で相手コート内にサーブすることが出来ました。

他にも来場者の皆さんの中から抽選で常陸太田のイチゴのプレンゼントや、試合後に本日のPOM賞に選ばれた選手に常陸太田市からの副賞を授与するなど、

選手の入場エスコート役を務めた市内の園児の皆さんや

パフォーマンスを披露してくれた太田一高吹奏楽部、

太田一高ダンス部、

そしてダンス部の生徒とコラボ頂いた「磯山純さん」の協力も頂きながら、常陸太田市のPRに努めてきました。

林野火災消火活動も収束方向に!


里美地区での林野火災における消火活動も9日目へと入り、本日も近隣5市町の消防本部と地元・里美支団の消防団の皆さんの力強い応援のもと、8時30分に本日の開会式を行い、9時から山頂付近の残火等の確認やドローンによる上空調査を実施しました。

高萩市、日立市、那珂市の消防本部は3日間にわたり、

常陸大宮市、大子町の消防本部は4日間にわたって、

更に本市消防本部および地元・里美支団の消防団員は9日連続での活動となり、疲労も蓄積している中、大変なご尽力を頂きました。

お陰様を持ちまして、熱源および発煙は確認されなかったことから、近隣各消防本部と消防団の皆さんによる応援隊の活動については本日までとし、明日からは本市消防署員のみの対応で、地上からの燃え止まり箇所の確認と残火消火を実施することとしました。
長期にわたり多くの方々から消火活動へのご支援ご協力を賜り、心から感謝・御礼申し上げる次第です。

定例記者会見や福祉ヤクルトからの寄附および鎮火に向けた活動への移行!


市役所において定例記者会見が開かれ、「令和8年第2回市議会定例会」の提出予定議案について総務部長より説明を行いました。

冒頭、私からは19日に市内里美地区で発生した火災について、現状を報告させて頂きました。

また水戸ヤクルト販売株式会社の方々が来庁され、福祉ヤクルト事業の売り上げの一部を活用しての常陸太田市への寄付の贈呈式が行われました。

本市では平成27年から毎年、福祉活動を支援するという趣旨である本事業を通して様々な物品を寄付して頂いています。

今年は「災害用簡易トイレ10セット」を寄贈頂き、トイレとしての機能は勿論、更衣室や授乳室としても活用できる物品であり、その善意に心から感謝致しますと共に、今後、有効に利用させて頂きたいと思います。

また昨日、鎮圧に至った旨、発表させて頂いた里美地区における林野火災においては、本日も朝8時30分に近隣4市1町(大子・常陸大宮・那珂・日立・高萩)の消防職員の応援も頂く中、市内消防団員及び消防職員による、燃え止まり箇所や残火確認などの活動を実施しました。

本日午前中に開いた災害対策本部会議においては、今朝の防災ヘリからの調査での白煙や、市のドローン調査でも熱源が確認できなくなったことから、災害警戒本部へと警戒レベルを変えて対応に当たることとしました。
本日夕方の解散式でもお伝えしたように、連日にわたり消火活動に参加頂いている消防団員の皆さんはじめ、市内外の消防職員の方々のご尽力に、心から感謝申し上げる次第です。

林野火災鎮圧および市社会福祉大会に県日中友好協会や県行政書士会の交流会!


林野火災の消火活動も7日目を迎え、本日は市内消防団員や消防職員に加え、隣接の大子町、常陸大宮市、那珂市、日立市、高萩市の消防職員も応援に駆けつけて頂き、

昨日までの連続した上空ヘリからの放水活動等により鎮圧の兆しが見えてきていることとと、雨天という天候上、ヘリによる消火活動は行わず、

地上から燃え止まり箇所の確認やスコップによる土かけ、ジェットシューターを使った消火活動などを約130名態勢で実施しました。

結果として天からの恵みの雨の後押しもあり、完全に消化はされておりませんが、火の勢いが収まり、これ以上の延焼の恐れがなくなったことから、午後4時32分に鎮圧に至ったものと判断致しました。

明日以降は完全鎮火に向けて、引き続き近隣自治体の応援を頂きながら、地上からの消火活動を行う予定です。

また13時からは金砂郷の「交流センターふじ」を会場に、「第52回常陸太田市社会福祉大会」が開催され、永年にわたり社会福祉活動にご尽力頂いた個人や団体の皆さんに、表彰状や感謝状が贈られました。

自分も来賓の一人として参列し、受賞された皆さんにお祝いを申し上げると共に、市社会福祉協議会の益々の発展を祈念する旨、祝辞を述べさせて頂きました。

その前後の時間帯は、水戸市において11時から「茨城県日中友好協会・新春交流会」に出席し、「パンダと国際交流」と題した基調講演を拝聴すると共に、

大井川知事や下路県議会副議長に続いて、県内市町村長を代表してのお祝いの言葉を述べさせて頂きました。

15時から開催された「茨城県行政書士会」主催の新春交流会にも出席し、

古川会長(常陸太田市在住)他、役員の皆さんはじめ、国・県会議員や各界から参加された皆さんと賀詞を交わしました。

林野火災対応及び通常執務!


今朝も林野火災現地に向かい、県防災ヘリに搭乗して上空から延焼状況の確認を行いました。

連日にわたる上空消火の成果もあり、白煙もほとんど無くなり鎮圧の方向に着実に向かっていることを実感しました。

その後7時から本日の活動対策検討会議を開いて、白煙はあまり確認できなくなったものの、サーマルカメラ等の解析から一部熱源が残っていることから、

本日も県防災ヘリ1機、自衛隊大型ヘリ2機、東京消防庁ヘリ1機により、空中消火を実施することと結審し、夕方までに延べ70tの放水を行いました。

合わせて消防団員による地上消火も継続して行うと共に、

本日は常陸大宮市と大子町の消防職員も消火活動に加わって頂きました。

また庁舎に戻ってからは市災害対策本部会議を開いて情報共有を図ると共に、3連休も明けたことから通常執務が再開となり、午後からは水府総合センターにて、水府地区の民生委員・児童委員退任者感謝状伝達式が挙行され、

10名の方に厚生労働大臣からの感謝状を、4名の方に茨城県知事からの感謝状を、それぞれ代読の上お贈りさせて頂きました。

14名の方々には、長年にわたり地域福祉の向上のため献身的にご尽力を頂き、心から感謝致しております。

更に18時からは市役所において、常陸太田市総合計画審議会を開催して、

15名の委員の皆さんに委嘱状を交付させて頂くと共に、常陸太田市第7次総合計画基本構想(案)と、常陸太田市第7次総合計画前期基本計画(案)の策定について諮問させて頂きました。

委員の皆様には何かとお忙しい所とは思いますが、本市の将来のあり方や様々な時代の動向に対応したまちづくりの為に、ご協力頂きますよう宜しくお願い致します。

林野火災鎮圧の兆し!


林野火災消火活動も5日目へと入り、朝7時の消防団活動開始式には、市内4支団より約240名の団員に参加頂き、

消防職員、陸上自衛隊、県防災航空隊、合わせて総勢約300人態勢での活動を実施しました。

消防職員や消防団員の皆さんには、火災現場周辺の住宅等への延焼警戒及び残火処理等を中心に実施して頂くと共に、

空中からの消火活動については、茨城県防災ヘリに加え、

本日は、横浜市消防局防災ヘリ1機、

東京消防庁防災ヘリ1機、

更に正午からは、自衛隊中型ヘリ1機、

大型ヘリ(チヌーク)2機にも加わって頂き、

消防職員や消防団員が進入出来ない山中を、

集中的に空中消火を実施して頂きました。

そのような活動の成果もあって昨日までとは違い、だいぶ白煙も少なくなり、ようやく鎮圧の兆しが見えてきたように感じられます。

連日にわたる多方面からの活動支援に心から感謝申し上げますと共に、鎮火まであともうひと踏ん張りのところまで来ていると思いますので、引き続きのお力添えを宜しくお願い致します。