先月もお伝えした期間限定オープンの古民家レストランに再び伺いました。
いよいよ今月20日までの営業ということで、残り期間僅かとなりました。
是非、時間をつくって出かけてみてください。とても素敵な空間&料理です。
先月もお伝えした期間限定オープンの古民家レストランに再び伺いました。
いよいよ今月20日までの営業ということで、残り期間僅かとなりました。
是非、時間をつくって出かけてみてください。とても素敵な空間&料理です。
中学を卒業して今年で30年になります。
これまでなかなか学年全体の同窓会を企画する機会に恵まれず、今に至ってしまい、今回30年を機に、地元に残っている同級生を中心に、急遽、実行委員会を立ち上げ準備を進めることとなりました。
第2回目となった実行委員会では、当時200名いた同級生の約7割の連絡先がわかり、2月の開催に向けて、さい先の良いスタートがきれています。
奇遇にも、自分の父も今年で中学卒業60年ということで、今日から一泊で同窓会に出かけており、自分達もこの先50年、60年と長く続けていけるよう、初開催の盛会に向けて、残りの期間しっかりと準備を進めていきたいと思います。
会場には、自民党の衆議院議員 菅義偉先生・浜田靖一先生、参議院議員 岡田広先生はじめ、橋本知事、第四選挙区内の市町村長、県議会・市議会の議員の方々他、企業や団体の代表の皆さん総勢約1,800 人が一同に会し、熱気に満ちた集会となりました。
自分も梶山代議士の地元若手後援会の会長という立場から、ここ10年来、毎年司会を仰せつかり、妻と二人でその大役を務めさせて頂いておりますが、今回は野党という厳しい状況下にも関わらず、例年にも優る会場溢れるほどの方々が集結したということは、今後の梶山代議士への更なる活躍と、自民党政権奪回への期待の現れであると強く感じたパーティーでありました。
太田進徳幼稚園に通う園児と保護者約280名が、まち歩きをしていました。
途中立ち寄っていた「くじら屋」では、子どもたちが列をつくって好みの味の「くじら焼」を注文していたり、鯨ヶ丘ふれあい広場では、秋晴れのもと、親子で楽しそうにくじら焼を頬張っているなど、なんとも微笑ましい光景でありました。
改めて、街中に、子どもたちの元気で無邪気な声が響き渡るというのは素晴らしいことであり、子どもたちこそ、地域のかけがえのない財産・宝であると感じた一日でした。
茨城県建築士会が発行した、体験ルート・ガイドマップが話題になっています。
これは、茨城県に残る“むかしの家”を再評価し、その魅力を知ってもらおうと制作されたもので、今回は県北部の八溝山麓に位置する地域ということで、常陸太田市が見事な視点で紹介されています。
全32ページ中、15ページに渡り「鯨ヶ丘地区は、古くからの店舗が立ち並ぶ商店街に、空き店舗を積極的に活用した新しい店舗が加わり“いま”と “むかし”が尊重し合いながら共存する魅力的なまちづくり
に成功している」との内容で、「そこにはゆったりとした生活のリズムがあり、人々の自然で大らかな笑顔がある。まちづくりとは、すなわちそこに住む人たちの“笑顔づくり”である」と締めくくられています。
興味のある方は、今月20日・21日に開催される常陸太田秋まつり会場にて、100冊限定で無料配布されますので、是非ご覧になってください。
今日、11月3日は文化の日、祝日です。
街中でも、あちらこちらで国旗を見かけます。
実は我が家でも、祝日には国旗を掲げるよう心掛けています。
スポーツ界では今、世界バレー女子で日本が躍進しており「ガンバレにっぽん!」と、お茶の間から声援を送っている方も多いと思います。
普段の日常生活の中では、なかなか目にする機会の少ない「日の丸」。
祝日に国旗を掲げるようになってから、不思議とそれまで以上に、地域や国への愛着、日本人としての誇りを感じるようになった気がします。
品質日本一とも言われる常陸秋そばの発祥の地、金砂郷地区では、11月13日・14日に「常陸秋そばフェスティバル2010」が開催されます。
会場となる「交流センターふじ」には、市内は勿論、県内外から、そば打ちの達人が集い自慢の新そばを堪能できます。また、そば打ち体験教室も実施されます。
鯨ヶ丘地区では、11月20日・21日に「常陸太田秋まつり2010~食べよう 歩こう 鯨ヶ丘~」が開催されます。
情緒あふれる街並みを舞台に、常陸太田の美味しいお米コシヒカリを使った各種メニューや市内の特産物の他、姉妹都市である秋田市・仙北市・牛久市の物産も出品されます。
11月に入り、常陸太田市でもイベント盛りだくさんの時期を迎えました。
里美地区では11月27日まで、恒例の「かかし祭」が開催され、6日・7日には、「2010さとみ秋の味覚祭」が、里美ふれあい館イベント広場で行われます。
地元の豊かな自然に恵まれた特産物の展示即売や、ステージを使った多彩な催しなど、楽しいイベントが予定されています。
水府地区では11月30日まで、「竜神峡紅葉まつり」が開催され、期間中の毎週末には、学生の吹奏楽演奏や合唱、久自楽舞・よさこいの演舞などが行われ、地元秋の特産市では竜神峡の味覚を楽しむことができます。
また、11月13日(茨城県民の日)は、竜神大吊橋(高さ100m・本州最長の歩行者専用吊橋)の通行料が無料になりますので、是非、この機会に渡ってみては・・・
鯨ヶ丘ふれあい広場サポーター会員と市都市計画課職員約30名で、広場の草刈り及び清掃を行いました。
天候が心配されていましたが、昨夜のうちに台風も過ぎ去り、予定通り今年度2回目となる、全体クリーン作業を無事実施することができました。
今回は、来月開催予定の常陸太田秋まつりに向け、来街される方に、心地よい空間を提供しようと、はしごを使ってトイレの外壁の汚れまで落とすなど、今まで以上の気合いの入れようでした。
このトイレは普段も、ふれサポ会員がローテーションを組み、毎日清掃しているため、公衆トイレとは思えないきれいさで、利用される方にも好評を得ています。外観もそば屋に間違えられるほどです。
・・・機会がありましたら是非ご利用になってみては・・・
明日予定されていた鯨ヶ丘夜市が、台風の影響により中止することとなりました。
昨年の5月以降、毎月1回(最終土曜日)欠かさず実施されており、これまでは1度も中止になったことがないだけに、とても残念ではありますが、台風上陸の可能性が高いということで、やむを得ない判断となってしまいました。今回からは、ALTの外国人の先生方の出店も予定され、開催を楽しみにしていた方も多かったことと思いますが、状況をご理解の上、是非来月改めてお越しください。