藤田けんじ

市政報告会用の資料作成…!

2016.8.18
今月28日に開催予定の「第24回市政活動報告・及び公聴会」に使用するパワーポイント資料を作成しました。
毎回8月に実施する報告会は、直近3ヶ月の報告と併せて、1年間のダイジェスト版の報告も加わるため、資料も全38ページにおよびました。
是非、多くの方に市議会活動の一端を知っていただくと共に、まちづくりへの関心を高めていただければ幸いです。

農作物に恵みの雨…!

2016.8.17-2
梅雨明け以降、猛暑が続き、この時期に発生しやすい夕立もほとんど無い状態で、常陸太田の田畑でも水不足が深刻になっていました。
そんな中、今回の台風7号による久しぶりにまとまった雨は、農作物にとって、ある意味恵みの雨となったようです。
一方で台風が過ぎ去った後は、台風一過特有の、蒸し暑い天候に気温も35℃を超える酷暑となり、各地で熱中症で病院に搬送された方もいたとの報道もあり、近年の極端な異常気象には何かと悩まされることの多い昨今ではありますが、水分をこまめに補給するなど体調管理には十分に気をつけて過ごしましょう。

道の駅ひたちおおた・順調なスタート…!

2016.8.16
オープンしてまもなく1ヶ月を迎えようとしている「道の駅ひたちおおた~黄門の郷~」。
2016.8.16-2
竣工式以来2回目の訪問をしてきました。
2016.8.16-3
担当職員によるとオープン以降、客数・売上ともに好調で、順調な滑り出しということでありました。
今日も夕方5時の時点で、フードコートのそばやパンなど人気コーナーはすでに完売、採りたて野菜などのコーナーもほぼ売り切れといった状態でありました。
2016.8.16-4
また、レストランの評判も上々で、是非次回は自分も「1オーダーブッフェスタイル」のランチを食してみたいと思います。

山吹夏舞台2016…!

2016.8.15
2日目を迎えた太田まつりは、山吹運動公園に会場を移し、特設ステージや、やぐらを囲んで盛会に開かれました。
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ステージでは、久自楽舞をはじめ、
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進徳幼稚園の4歳児・5歳児60名による「みなサンバ」のダンスが披露されました。
2016.8.15-4
昨日に続いて行われた久自楽舞祭には、市内外より15連・240人の踊り子が集結し、華麗なダンスで観客を魅了していました。
2016.8.15-2
3歳のチビッ子から、70歳代の踊り子まで、年齢や性別、更には障がいといった障壁さえも越えてひとつになった、「山吹夏舞台」ならではの感動的なステージでありました。
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特に障がい者グループ「チームつばさ」のパフォーマンスには、多くの観客から大きな拍手が送られていました。
2016.8.15-6
市内6つの保育園児が参加した「子供盆踊り」では、730名の可愛いちびっ子たちが、浴衣や甚平姿で、「アンパンマン音頭」を元気に踊っていました。
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暗くなってからの市民盆踊り大会には、思考を凝らした衣装を身にまとった9団体240名が、やぐらからの太鼓のリズムに合わせて、提灯を持った男踊り、うちわを持った女踊りと、入賞目指して張り切って踊っていました。
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栄えある今年の盆踊り大賞には、女性グループ「夜桜の会」の皆さんが選ばれました。
2016.8.15-10
そして約2万8千人の観客が見つめる中、フィナーレの打ち上げ花火をもって、今年の「太田まつり」も無事幕を閉じました。
まつりに参加された皆さんは勿論、来場いただいた多くの観客の皆さんににも、心に残る夏祭になったことと思います。

鯨ヶ丘夏舞台2016…!

2016.8.14
常陸太田の夏の風物詩である「太田まつり」がスタート。
2016.8.14-2
初日の、『鯨ヶ丘夏舞台』では、鯨ヶ丘商店街を歩行者天国にして、久自楽舞や、
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市民神輿、
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天神ばやしなどのお囃子が会場を練り歩きました。
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天候にも恵まれ、会場には大勢の観客の皆さんをはじめ
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市内の中学生もボランティアとして、司会や楽器隊、会場整理などの運営サポートに携わっていただきました。
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久自楽舞の踊り子たちも素敵な衣装を身にまとい、日頃の練習の成果を存分に発揮。
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太鼓の体験タイムでは、ちびっ子たちが楽しそうに太鼓と触れ合っていました。
2016.8.14-14

太田まつり会場設営…!

2016.8.13
明日から2日間の日程で開催される「太田まつり」の会場設営を行いました。
まずは、明日14日に予定されている鯨ヶ丘夏舞台の会場となる「鯨ヶ丘ふれあい広場」のステージづくりと、鯨ヶ丘商店街内に出店する鯨食倶楽部のブース準備。
2016.8.13-2
5名の鯨ヶ丘倶楽部メンバーによる段取りの良い設営のおかげで、約3時間で終えることが出来ました。
今年は夕立の気配もなく好天が続いているので、太田まつりの2日間も天候に悩まされることなく、無事実施できることを願うばかりです。

ライフスキル教育プログラム…!

2016.8.12-3
常陸太田市教育委員会の協力により、ライフスキル教育プログラムとして世界のライオンズクラブが推進を図っている「ライオンズクエスト」のワークショップが、市生涯学習センターで開催されました。
2016.8.12-2
今回のワークショップは2日間の日程で行われ、お互いを尊重する学級のルールづくりなど、約12時間の講義を通じて、現場で活かせる教育プログラムを学ぶものであります。
2016.8.12
外川先生を講師に、市内小中学校の先生方33名が体験授業なども含め熱心に受講されていました。
2016.8.12-4
地元・常陸太田ライオンズクラブも、会場設営など裏方としてサポートに携わりました。

石碑プロジェクト…!

2016.8.11
9月17日から開催される「県北芸術祭」に参加する作家の岩崎秀雄氏と発酵・醸造業を営む方たちに同席して、プロジェクトの進捗状況や今後の地域支援の内容について打ち合わせを行いました。
2016.8.11-2
今回のプロジェクトは、「aPrayer : まだ見ぬ つくられしものたちの慰霊」と題した、発酵・醸造および人工細胞にゆかりのある地域特産の品々に着目したもので、実際に「微生物之塚」と「人工細胞・生物之塚」といった2つの石碑を建立し、人々の暮らしに豊かな実りをもたらしてくれる発酵微生物たちに、深い感謝と畏敬の念を表するといった作品であります。
常陸太田市を会場に行われるということもあり、今後もできる限りの支援・協力に努めていきたいと考えています。

会員拡大や新入会員育成を目指して…!

2016.8.10
常陸太田ライオンズクラブのGMT・GLT委員会が開かれ、会員増強や指導力育成のための例会計画や、会員候補者のリストアップなどを行いました。
今年3月の結成50周年記念式典を機に、新たな50年への歴史を刻むべくスタートした今期は、5名の会員増強と、入会して年数の浅いメンバーの育成に力を入れた活動を行っていくこととなっており、自分もまだ3年目ということで、幹事という要職に就いてはいるものの、メンバーズマニュアルを中心にしっかりと学んでいきたいと考えています。

熱いスポーツ界…!

2016.8.9 - コピー
高校野球・夏の甲子園では連日熱戦が繰り広げられていますが、今日は茨城県代表の常総学院が滋賀県代表の近江高校と対戦。11-0で圧勝し、見事初戦を突破しました。
2016.8.9-2 - コピー
またリオ五輪では体操男子が念願の団体金メダルに輝き、優勝が決まった瞬間は感動ものでした。
2016.8.9-3
そして大リーグでは、イチロー選手が3,000本安打を達成するなど、スポーツ界で日本選手の活躍が相次ぎ、嬉しいテレビ観戦が続くこの頃です。