常陸国ロングトレイル全線開通式および歩き初め!


茨城県北6市町にまたがる全長350㎞におよぶ「常陸国ロングトレイル」の全線開通式が、美和地域センター(常陸大宮市)で開催されました。

式典には大井川知事はじめ、常陸太田市、高萩市、日立市、常陸大宮市、北茨城市、大子町の各首長や、国会並びに県議会議員の方々、他関係者の皆さん含め約300名が出席し盛会に開かれました。

今回の構想の発案者でありコース設定や整備を担当した常陸国トレイルクラブの和田代表から、全線開通までの道のりや「山と里を繰り返し歩き、非日常と日常を体験する壮大な旅」をコンセプトに、地域に点在する自然や食、歴史・文化遺産をハイキング道等でつないだ、「人のぬくもりや歴史、文化を感じることができ、また来たくなる場所」といった、コースの魅力について紹介されると共に、

常陸国トレイルクラブ役員の方々から、県及び6市町へ整備スコップの返還が行われました。

またプロアドベンチャーレーサーとして「日本百名山ひと筆書き」の挑戦などで活躍されている田中陽希氏が、常陸国ロングトレイルアンバサダーに委嘱され、

式典終了後は田中氏の指導の下、一般参加された皆さんも一緒に登山口へ移動し、歩き初めを実施しました。

約1.5㎞の山道を40分程かけて登り、爽やかな汗を流すことが出来ました。

標高511mの尺丈山頂からの眺望はまさに絶景で、済んだ空気と太陽の日差しに心が癒されました。

今後は県や関係自治体と連携しながら、この常陸国ロングトレイルの魅力を国内外に発信し、県北地域の振興につながる誘客促進を図っていきたいと思います。

 

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