
茨城大学社会連携センター主催による「令和8年度地域協創PBL授業」の一環で、常陸太田市を題材に10名の学生による企画提案発表会が開催されました。

学生の皆さんは4日間に渡り、PBLの進め方をはじめ、常陸太田市の現状と課題を学び、市職員とのディスカッションや企業人による講話を受講した後、市内視察やそば打ちなどの実地体験を経て、2グループに分かれて本日の発表会に至ったという経過となります。

発表会には市の部課長も出席し、Aチームの「古民家を泊まれる地域文化へ」と、Bチームの「鯨ヶ丘を通る場所から過ごす場所へ」とのプレゼンテーションに耳を傾け、

質疑などを投げかけながら、若者の視点での提案に真摯に向き合っていました。

プレゼン終了後は、私からも4日間という短期間の中で、常陸太田市の課題を抽出し、その改善策について提案頂いた事に感謝の意と、学生ならではの着眼に率直な感想を伝えさせて頂きました。

更に市長を囲む約40分間の懇談会では、常陸太田市を調査して頂いた中での本市の印象や、将来に向けて期待する事項などについて意見を伺うなど、有意義な懇談が出来ました。

夕方からは令和8年度茨城県道路整備促進協議会第66回通常総会が、水戸市内のホテルで開催されました。

会場には県内の各首長をはじめ、国、県、市の事務担当者や企業関係者など多くの道路関連の方々が出席し盛会に開かれました。

総会の議案も無事可決され、国への要望内容についても全会一致で承認頂き、国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所長と常総国道事務所長に、要望書を提出しました。

第2部の講演会では、国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所の佐々木哲也所長による「道路行政をめぐる最近の話題」との演題の下、パワーポイント資料を基に講話を頂きました。
コメントを残す