太田城跡発掘調査の現地視察…!


昨日、全員協議会終了後に議員研修の一環として、市内で発掘調査が行われている「太田城跡」であるJT跡地を視察訪問しました。

太田城は佐竹氏の本拠で、関東七名城の一つに数えられる城で「佐竹城」「舞鶴城」「青龍城」などとも呼ばれ、天仁2年(1109)に藤原通延が太田郷に入り、太田大夫と称して築城したのが始まりとされているものです。

その後、佐竹3代隆義が太田城主藤原通盛(通延の孫)から城を奪い太田城に入り、以後佐竹氏代々の居城となり、佐竹氏の秋田への国替後には、水戸藩家老の中山氏が管理する陣屋となり「太田御殿」と呼ばれていたようです。
最終的に明治初期に都合750年の歴史を有する城郭は廃城され、土塁は破壊、堀は埋められたようです。

昨年6月10日~9月30日までの第1次調査に続き、今年6月9日~11月30日まで第2次調査を実施しており、幅8.5m・深度4.3m・長さ103mの堀跡をはじめ堅穴建物跡などの遺構や、土師器や陶器などの遺物が発掘されているということです。
10月30日~11月2日までの4日間は一般公開も実施予定ということですので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

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