見事な作品の数々…!

2016-9-27
茨城県北芸術祭の山側の展示地域である「奥久慈清流エリア」を見学・鑑賞してきました。
クオリティの高い芸術作品の数々には、まさに「感動もの」であります。
いくつか紹介をさせいただきますと、上の写真の巨大絵画は、常陸大宮市石沢地区の空き店舗に展示してある、内海聖史氏による「moon walk」。
2016-9-27-2
同じく、石沢地区空き店舗を会場に展示してあるドイツ生まれのミヒャエル・ボイトラー氏による作品は水力を動力に巨大オブジェが回転するという、釘を全く使わない宮大工の技法を取り入れた作品となっています。
2016-9-27-3
旧美和中学校ではポスターにも使われている、落合陽一氏による「シャボン膜を超音波で震わせることで映像を投影させる≪コロラドディスプレイ≫をはじめ、音波を飛ばして耳元で音を聴かせる新作「幽体の囁き」、暗い空間にシャボン玉が浮遊する「モナドロジー」など最先端の科学技術とアートが組み合わさった作品群となっています。
2016-9-27-4
旧家和楽青少年の家では台湾生まれのワン・テユ氏によるバルーンを使った大型のインスタレーション作品を展示。
2016-9-27-5
同じく旧家和楽青少年の家の体育館では、英国在住のザドック・ベン氏による一面だけでは真実の姿を見ることができない、先入観を覆す、驚きに満ちた世界を体験することができる約25000個の金属製の植物が設置されています。
2016-9-27-6
常陸大子駅前商店街の麗潤館では、ハッカソンならではの「干渉する浮遊体」。ガラスの器の中のシャボン玉が空中に浮遊し続けるといった、科学者、ガラス作家、音や映像といったエンジニアのチームが一丸となって実現した素晴らしい作品です。
2016-9-27-7
旧上岡小学校では、田中信太郎氏による墨汁を素材にした床上に黒に光る平面作品とステージに立つ楕円形体作品。自然豊かな大子の地で人間と文明について改めて考えさせられる展示となっています。
他にも見事な作品の数々が展示されていますので、是非ご覧になってみてください。

コメントを残す