長期化しそうな幸久橋の全面通行止…!

藤田けんじオフィシャルブログ「常陸太田!熱愛宣言!」Powered by Ameba11月の全員協議会が開かれ、今月に入って市内各地で開催されている各種イベントの報告が行われました。

里美地区での「かかし祭」や「秋の味覚祭」、水府地区での「竜神峡紅葉まつり」、金砂郷地区での「常陸秋そばフェスティバル」、太田地区での「常陸太田秋まつり」と、毎週末にわたって各地区で実施されていましたが、今年は天候にも恵まれ、各会場共に多くの

藤田けんじオフィシャルブログ「常陸太田!熱愛宣言!」Powered by Ameba来場者で賑わっていたとのことであります。

また「西金砂登山マラソン大会」では、14回目の開催にして初めて参加者が1,000人を超えるなど盛会に実施されたということでした。

一方で、橋脚にひびわれが発見され

藤田けんじオフィシャルブログ「常陸太田!熱愛宣言!」Powered by Ameba10月17日より通行止めとなっている「幸久橋」ですが、その後の調査で更に新たなひびわれが数箇所確認されたため、今後、橋の安全性について詳細な調査・検討を行う必要があり、平成26年度2月頃までは全面通行止めが継続されることとなり、調査結果に

藤田けんじオフィシャルブログ「常陸太田!熱愛宣言!」Powered by Amebaよっては長期化することもあるということでありました。

通行止めの影響を受け渋滞していた「新幸久橋」については、信号機の調整などで多少は渋滞も緩和されてはいるものの、やはり国や県に対して、「幸久橋の早期修繕」、もしくは「新幸久橋の4車線化」を要望していく必要性を感じています。

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