常陸太田市・鯨ヶ丘地区の、西通りと東通りの一方通行となっている道路を逆走してしまう車両が増えてきており、道路標識等がわかりずらいなどの問題がないか調査してまわりました。
行楽シーズンや休日などは、日中だけでも10台近い逆走車を目撃するような状態になってきており、危険な状況もしばしば見受けられています。
今月も東通りの交差点でワゴン車が
軽トラックと衝突し横転するといった事故が発生しており、幸い歩行者などが巻き込まれなくて済みましたが、学生の通学路にもなっているため、今後交通事故防止への対策が求められています。
そんな中、実際にエリア内の交差点の道路標識などを写真に収めながら、修繕を図るべく標識の設置等について、調査しました。
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