2年目を迎えた常陸太田自酒プロジェクト。
今春試作品として販売された日本酒(純米酒)は、初年度生産分(720ml1,800本)が、ほぼ完売となり、2年目となる本年は、更なる進化が求められています。
そのような中、本日会議が開かれ、今年の稲刈りイベントや若者向けの新たなスパークリング系の商品開発など、
自酒の生産拡大へ向け、地元特産品と日本酒とのコラボなどから、新たな層への消費拡大を目指した検討が進められています。
会議では、いろんな可能性を秘めたユニークなアイデアが提案され、今後、試飲会を実施しながら、商品化へ向けて絞り込んでいく予定です。
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