スズメやツバメの巣は、よく見かけますが、ハトの巣を見かけることは珍しく、それもなんと市役所本庁舎に・・・!
ハトは「平和のシンボル」的なイメージでもあるため、もしや、これも今後、市の復興へとつながるひとつのシグナルなのでは・・・と。
都合のいい想像を廻らせながら、無事孵化することを願って、今後観察を続けていきたいと思います。
ハトは抱卵して18日前後で雛が孵るとのことなので、順調にいけば、ちょうど6月議会が閉会する頃になりそうです。更にその後40~50日で巣立つということらしいので、なんとか常陸太田市の希望と共に大空へ羽ばたいていってほしいと願っています。
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