元気な小学2年生達が、「まち探検」の一環で鯨ヶ丘ふれあい広場を訪れました。
広場内にある、くじらの形をした小高い丘の背中からは、潮吹きをイメージさせる噴水が設置してあり、事前に学校からも、児童が到着した際に、是非放水をしてほしいとの希望を受け、スタンバイ・・・。
噴水が始まると、子供たちは大ハシャ
ギ!ちょうど昨日まで開催していた旧暦での端午の節句の鯉のぼりも、まだ設置されていたため、とても喜んでいました。
この広場も、子供たちから、「くじら公園」の愛称で親しまれるようになってきており、これからもたくさんの思い出が残せるよう、地元住民と共に、管理運営を行なってまいります。
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