茨城大学工学部情報工学科の米倉達広先生を講師に招いての、Twitterの活用セミナーが生涯学習センターで開催され、参加してきました。
これまでも友人からTwitterへの参加を進められていましたが、特に東日本大震災後の支援ボランティアなどでは、リアルな情報収集や情報の拡散手段として、大きな役割を果たしたとも言われています。
また地域SNSによる地域の活性化、更には街づくりにも利活用されている自治体や地域もある中、今後、当市及び地域コミュニティにおいても有効活用のできる可能性があるのでは・・と、まずは自ら携わってみることにしました。
自分自身どちらかというと、アナログタイプではありますが、、時代の流れを吸収しながら、少しづつ勉強を重ね、何らかの形で地域の活性化に繋げることができればと感じています。
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