常陸太田産のコシヒカリ米を、広くPRしていこうという目的で、一昨年から鯨ヶ丘倶楽部メンバーの田んぼを借りて、田植えなどの体験もしながら、自主流通米としておにぎりコンテスト開催時にも使用している、通称「久自楽米」の田植えを行いました。
倶楽部メンバーをはじめ、子ども達も参加し、田んぼの土の温もりを肌で感じながら、苗箱洗い、門間の手植えと、素足姿で大ハシャギ。子ども達にとっては新鮮且つ、お米に対する意識を高める意味でも貴重な体験となることと思います。
常陸太田産のコシヒカリ米を、広くPRしていこうという目的で、一昨年から鯨ヶ丘倶楽部メンバーの田んぼを借りて、田植えなどの体験もしながら、自主流通米としておにぎりコンテスト開催時にも使用している、通称「久自楽米」の田植えを行いました。
倶楽部メンバーをはじめ、子ども達も参加し、田んぼの土の温もりを肌で感じながら、苗箱洗い、門間の手植えと、素足姿で大ハシャギ。子ども達にとっては新鮮且つ、お米に対する意識を高める意味でも貴重な体験となることと思います。
晴天に恵まれた今年のゴールデンウィーク。常陸太田でも、あちこちで、様々なイベントや催しが行われています。
今日は、里美・春の味覚祭に久自楽舞の子どもたちが3チーム参加し、訪れた観客の皆さんに、元気な舞を披露しました。
この味覚祭は、毎年春と秋に開催され、踊り子達は出演は勿論、それ以上に、地元の皆さんが出展されたおいしい食べ物を食べられることが楽しみのようで、子どもや引率の大人の人たちにも人気の祭りのひとつです。
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