以前、愛情の対義語はという問いに対し、その言葉は「無関心」であると応えていた方がありました。
その方の話に自分も感銘を受け、まさにその通りであると納得したところです。
現在、行われている茨城県議会選挙。期日前投票が実施されておりますが、その状況を確認したところ、地元常陸太田においては、今日時点での投票率が通常の半数程度にとどまっているとのことであり、是非、残り3日間、市民の皆さんには、地域を愛する証としても、是非投票所へ足を運んでいただきたいと思います。
以前、愛情の対義語はという問いに対し、その言葉は「無関心」であると応えていた方がありました。
その方の話に自分も感銘を受け、まさにその通りであると納得したところです。
現在、行われている茨城県議会選挙。期日前投票が実施されておりますが、その状況を確認したところ、地元常陸太田においては、今日時点での投票率が通常の半数程度にとどまっているとのことであり、是非、残り3日間、市民の皆さんには、地域を愛する証としても、是非投票所へ足を運んでいただきたいと思います。
12月議会の発言者の受付が行われ、抽選の結果、トップバッターとして、自分自身初めてとなる一般質問をさせていただくことになりました。
今回は6項目10件について、質問や要望をさせていただく予定です。詳細については、常陸太田市議会のホームページにて、近日中に掲載されますので、ご参照ください。
議会の会期は13日~24日の12日間で、一般質問は15・16日の2日間にわたり行われます。
自分は15日午前10時の開会後、1番目となります。どなたでも傍聴もできますので、関心のある方は市役所4階、市議会議場へお越しください。
また、議場へお越しいただけない方は、インターネット映像による生中継で視聴も可能ですので、是非ご覧になってみてください。
今日から茨城県議会選挙が告示となり、12日の投開票に向けて県内で激戦が繰り広げられます。
昨夏の衆議院総選挙での政権交代後、初の大きな地方選挙ということで、全国的に注目が集まっています。
地元常陸太田市選挙区におきましても、2名の議席を争い、3名の候補者が立候補しました。
是非、有権者の皆さんには茨城の未来、更には日本の未来に繋がる大切な選挙となりますので、一人でも多くの方に投票していただけるよう願っております。
2010年も残すところ1ヶ月となりました。これから寒さも一段と厳しくなりそうです。
12月は、前半に茨城県議会選挙が行われ、投開票日の翌日からは、常陸太田市議会定例会(12月議会)も開催され、慌ただしい一月となりそうです。
今回の議会では、自身初となる一般質問も行う予定であり、しっかりと市民の皆さんの声を伝えてまいりたいと思います。
子供会の次年度役員選出のため、会長宅に保護者全員で集まりました。
昨今、地域コミュニティーの希薄化や子供会においても未入会や退会する家庭が増えつつある中、地元西町子供会は、年間の各行事ともに毎回ほぼ100%が参加するなど、とてもまとまっています。
来年の会長他全ての人事も何一つもめることなくスムーズに決定されるなど、皆がとても協力的で自慢の子供会です。
そのまとまりの良さは、今年の小学校の運動会でのPTA競技で優勝するなど実証済みです。
自分の子供たちも述べ15年間にわたりお世話になり、いよいよ来年でラストの年となります。
これまでの感謝の気持ちも込めながら最後の年、子どたちにとって良い思い出となる事業を展開できるよう、また親同士、より親睦を深められるよう楽しく活動していきたいと思います。
クリスマスシーズンを迎え、街中のイルミネーションづくりを行いました。
昨年とは一味違ったデザインで 「鯨ヶ丘ふれあい広場」と「東の辻」を中心に、今週末頃までには、街のあちこちで、ファンタジーな世界を楽しめるよう設営していく予定です。
太田一高野球部OB会の役員会が開かれ、来年度の総会に向けて協議を行いました。
また今回は、もっぱらの話題の中心である母校のセンバツ高校野球大会(春の甲子園)出場の可能性について、OBでもある元監督、現茨城県高野連審判部長をゲストとして招いて話を伺いました。
そこで可能性としては十分にあり得るとの説明を受け、OBとして又は地域として出来ることは全力で支援していこうということでまとまりました。
念願である甲子園初出場への吉報が届くこと…心から祈っています。
今日から2日間、常陸太田を会場に県内外から選抜された18チームの参加により、第2回常陸太田リトルリーグ会長杯少年野球大会が開催されています。
その開会式に市長と共に来賓として招待を受け、歓迎のご挨拶をさせていただきました。
実は自分は常陸太田りトルリーグの1期生・第1回卒団生ということもあり、地元市議として、またOBとしての立場から今回はじめて参列させていただいた次第です。
今日グランドに集まった元気な子供たちとの姿を見て、同じように野球に明け暮れた少年時代を思い出し、とても懐かしく感じました。
本大会は昨年から実施されているということで、まだ歴史は浅いですが、昨年の全国大会準優勝の仙台のチームをはじめ、県内の各ブロック優勝チーム、更には福島、千葉、神奈川、埼玉など県外各地のブロックを代表する実力あるチ
どうか、選手の皆さんには、日頃の練習の成果を十分に発揮し、これから長くつづくであろう野球人生の中で、記憶に残るような好プレーが今大会で生まれることを期待しています。
市内12の小中学校参加のもと、第43回常陸太田市小中学校音楽会がパルティーホールで開催されました。
合唱、合奏、吹奏楽の分野で17部門の演奏が発表され、小中学生とは思えないほどの見事なハーモニーに感動を覚えました。これも各学校での担当の先生方の熱心な指導の賜物であると敬意を表すると共に、子供たちにとっても、仲間皆でひとつの形をつくり上げた思い出として、きっと記憶に残る体験となったことと思います。是非このような “輪の大切さ” … そんな経験をたくさん積み重ねながら、一歩一歩大人への階段を登っていってもらいたいと感じています。
来春開催される、第83回選抜高校野球大会の、茨城県「21世紀枠」候補に、母校である太田一高が推薦されました。
推薦されるのも初めてのことで大変名誉なことでありますが、まだまだ甲子園への道のりは厳しく、12月3日に関東地区8都県の候補校から1校
に 絞られ、最終的に1月28日に全国9地区の推薦校から出場できる3校が選考されることとなります。
21年前の秋季関東大会では、甲子園に王手をかけながら、開催地で集団食中毒に感染し、決戦を放棄せざるを得ないなどの苦い経験もあり、今年、創部110年という節目の年に念願のチャンスが到来し、卒業生は勿論、地域の方々の悲願である甲子園初出場へ向けての期待が大きく膨らんでいます。