現在、家から車で大学に通っていますが、学校が休みの時はアルバイトもしており、今日もアルバイトを終え、21時過ぎに帰宅。
それから、家族で誕生祝いに居酒屋に出かけ、乾杯しました。
振り返ってみると、インフルエンザなどの学級閉鎖以外は、学校を休むことなく健康に育ち、無事に大人への仲間入りを果たしてくれて、親としても有り難く感じています。
これからは、成人としての自覚と責任のもと、楽しい人生を歩んでいってほしいと思います。
現在、家から車で大学に通っていますが、学校が休みの時はアルバイトもしており、今日もアルバイトを終え、21時過ぎに帰宅。
それから、家族で誕生祝いに居酒屋に出かけ、乾杯しました。
振り返ってみると、インフルエンザなどの学級閉鎖以外は、学校を休むことなく健康に育ち、無事に大人への仲間入りを果たしてくれて、親としても有り難く感じています。
これからは、成人としての自覚と責任のもと、楽しい人生を歩んでいってほしいと思います。
市内の各小学校で運動会が実施され、自分も母校である地元太田小学校の運動会を見に行きました。
1年による元気で可愛らしい開会のことばでスタートし、6年生によるたくましい選手宣誓には、最高学年の貫録を感じました。
競技は、「つかめ栄光 つなげ絆 輝く汗は 努力の結晶」というスローガンに相応しい、熱戦が繰り広げられ、見
特にエールの交換や応援合戦では、全児童が練習の成果を十分発揮し、紅組、白組ともに、とても良くまとまっていました。
残暑きびしい陽気でありましたが、大勢の保護者や地域の方々の声援を受け、児童にとっても思い出に残る運動会となったことと思います。
太田一高同窓会太田支部役員会が開かれ、大久保市長が昨秋から新会長に就任したことを機に、支部の更なる活性化に向け、会員の参加意識が高まるような事業や、新入会員勧誘など強化していこうと意見交換を行いました。
その中で現在、年2回の会報発行はじめ、研修旅行(年1回)、ゴルフコンペ(年2回)などを実施していますが、来年は、母校の夏の野球応援ツアーバスを新たに加えると同時に、役員の見直しも図りながら、組織の活性化を目指すことで一致しました。
また、役員会終了後の懇親会では、世代を越えて交流を深めりことができ、是非、これから若い世代の後輩たちにも、先輩方との繋がりの大切さなどを伝えていきながら、会員拡大にも力を入れていきたいと感じたところです。
プロのカメラマン指導による、カメラ教室が開かれ参加してきました。
夜の部としては今回が2回目のセミナーでしたが、デジカメの機能や、写し方のポイントなど前回説明を受けた後、Facebook上に、参加者それぞれが課題にそった画像をアップし、先生の講評はじめ、参加者同志コメントを書き込むなど、楽しみながら、カメラ上達に向け取り組んでいます。
今回も講義終了後に、会場となったCafeを自由に撮影してみようということになり、皆、構図や露出調整をしながら、真剣に、そしていい笑顔で、シャッターを押していました。
以下、自分の撮った写真を一部紹介します。(^_^)v
9月定例会において、文教民生委員会に付託されている4議案及び、1請願についての協議を行いました。
午前中に開かれた委員会協議会では、「付託議案及び請願について」、並びに「いじめ問題に関する対策について」、10月に実施予定の「所管事務調査について」、11月に行われる「研修会への議員派遣について」、各項目ごとに意見を交わし合い、特にいじめ
問題については、議会としての対策提案に向け、時間をかけて議論しました。この件に関しては、引き続き文教民生委員会が窓口として、教育委員会とも協議しながら進めていくこととなっています。
また、議員派遣については委員会から1名枠ということであったため、自分が希望し参加させていただくことになりました。
午後からの、執行部を交えての付託議案の審議では、質疑および答弁の後、4議案ともに原案通り可決するものと決定し、請願についても採択の上、国の関係機関へ意見書を提出することになりました。
委員会の審議結果については、今議会最終日である24日に委員長より報告することとなっています。
常陸太田の名産品である「ぶどう」の、収穫及び直売が最盛期を迎えています。
毎年、8月からハウス巨峰が、9月からは露地ものの販売がスタートし、9月中旬頃がピークとなります。
今日は、同級生が経営しているぶどう園を訪ね、親戚などに送る注文をお願いしてきました。
ぶどう園でもこの時期は、家族は勿
論、親族など多くの手伝いのもと、日が暮れた後も、発送業務の荷造り作業に追われるなど、大忙しといった状況です。
今年は、猛暑続きの天候ではありましたが、巨峰をはじめ、マニュキアフィンガー(写真上左)や、シャインマスカット(写真上右)、ハイベリー(写真左)など、例年に勝るとも劣らない甘みということで、売れ行きも上々で早めに完
写真の他にも、常陸太田オリジナル品種の「青龍」や、「シナノスマイル」など、数種類のぶどうが栽培されていますので、是非、この機会に常陸太田の誇る美味しいぶどうをご賞味ください。
詳しくは常陸太田市観光物産協会HP ⇒ http://www.kanko-hitachiota.com/wp/hitachiota/
本会議での議案質疑終了後、議会活性化特別委員会が開催され、今議会において議員提案する「常陸太田市議会基本条例」の制定に向け、最終協議を行いました。
この議会基本条例は、議会の最高規範として将来にわたって市民の負託に的確に応えられる議会を目指し、取り組むことを決意するために制定するものであります。
また、平成22年12月定例会において11名の委員をもって設置された、「議会活性化特別委員会」も、これまで1年9ヶ月、延30回にわたる委員会を開催し、委員全員が、様々な視点・論点から慎重に、時には熱く、真剣に議論を闘わせ、議会の活性化に向け、取り組んできましたが、いよいよ本日の委員会が最終となりました。
自分自身、この間委員会メンバーの一員として、携わることができたこと、光栄に感じると共に、大変良い勉強となりました。
今後は、この経験を活かし、更なる活性化に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
本会議の一般質問も2日目を迎え、先週に続き2名の議員が質問を行いました。今日は2名ということもあり、議会も午前中で終了したため、午後からは、体育祭の振替で学校が休みの中学1年の娘と、運動も兼ねてサイクリングに出かけました。
往路は久慈川沿いのサイクリングコースを海まで走り、復路は里川沿いのサイクリングコースを通って、約25
当初は、海までの往復、果たして娘は大丈夫だろうかと心配していましたが、現在、駅伝の強化選手に選ばれ、毎日7kmのランニングを行っているということで、逆に自分のほうが早めに息を切らせてバテ気味の状態でありました。
普段、なかなか休みが合わず、親子で休日を過ごす機会が少ない中、貴重な思い出に残るサイクリングとなりました。
茨城県立西山研修所主催による、平成24年度地域に生きるヤングボランティア推進事業である「ヤングボランティアセミナー」が開かれ、今年も「まちおこしボランティア活動について」といった内容で、約2時間の講話を担当させていただきました。
会場となった常陸太田市総合福祉会館には、県内から約50名の高校生が
集まり、熱心に受講されていました。
鯨ヶ丘倶楽部のこれまでの活動報告を中心にパワーポイントにまとめた資料と、DVDに編集した映像などを用いて、 ひとつでもいいので、何か感じてもらえたらという想いで、精一杯話させていただきました。
幸いに、講話終了後の質問タイムでは、それぞれに感じた感想を直接お
伺いすることが出来て、引き受けた甲斐があったと実感した次第であります。
受講された高校生の皆さんのような若い力が、今後の地域や日本を支えていくわけです。今後の君たちの活躍に期待すると同時に、心からエールを贈りたいと思います。
茨城県建築士会景観整備機構主催(県教育委員会共催)による、「いばらき地域文化財専門技術者育成研修会」が、鯨ヶ丘を会場に開かれました。
県内各地より、約40名の建築士の皆さんが集まり、鯨ヶ丘の歴史的建造物を調査している、筑波大学の藤川昌樹教授の講義に続き、実際に歩いて建物を観て回るなど、とても熱心な研
修会でありました。
幸い担当委員長が知り合いだったため、自分もオブザーバーとして参加させていただきましたが、改めて、鯨ヶ丘独特の造形建築(防火対策)など、特徴ある町家が多数、密度高く残っている点や、坂や路地の景観など、北関東を代表する町並みであるとの評価をいただいている点に対し、大変光栄に感じると同時に、地元住民の理解を得ながら、文化財群としてしっかりと後世へと残していく必要性を、再認識させていただきました。