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全国美容週間茨城地区実行委員会では、明日の「くしの日」に先立って、今年で１５年目の開催となる「西山苑」へのボランティア活動を実施しました。

今回は県内各地より１２名の会員が参加し、

施設に入所されている２０名のお年寄りにメークのサービスと

隣接の「はすみ保育園」の園児７１名にヘアーセットのサービスを行いました。

また午後からは、「道の駅ひたちおおた」にて、恒例の「くし配り」を実施。

来場された方々に、くしのプレゼントを行いました。

令和元年第３回市議会定例会が本日開会となりました。
会期は今月１８日までの１７日間です。

初日の本会議では執行部より、専決処分などの報告３件、条例の制定や一部改正など１２件、平成３０年度一般会計及び特別会計決算認定など１１件、令和元年度一般会計及び特別会計補正予算など４件の、合計３０件の議案について説明が行われました。

閉会後は議会運営委員会が開かれ、今定例会における一般質問の取扱いについて審議し、４日に６名、５日に２名の計８名の議員が行うことで決定しました。
また「過疎地域自立促進特別措置法失効に後の新たな過疎対策法の立法化」についての国に対する意見書の提出についても審議し、議会運営委員７名のメンバーで今定例会最終日に議員提案することとしました。

昨日、「ハリカ太田店」と「なごみ家」の共催による、「今年最後の夏祭り2019」が、開催されました。

会場となったハリカ太田店の駐車場は、地元住民をはじめ多くの来場者で大賑わいでした。

特設ステージでは「バンド演奏」や「じゃんけん大会・ラムネ早飲み」などのアトラクションも行われ、

フード＆ドリンクコーナーでは、生ビールは勿論、焼き鳥や焼きそば、唐揚げなどが販売されるなど、まさにビアガーデンのような雰囲気で、

子どもたちには「射的」や「おもちゃ屋台」などが人気を集め、

家族連れで夏休み最後の土曜日を楽しむ姿が見られました。

フィナーレの打ち上げ花火も間近で見ることが出来、来場された多くの方々が「今年最後の夏祭り」を満喫している様子でした。

いきいき茨城ゆめ国体2019開催まで、1カ月を切った中、笠松運動公園陸上競技場では、開会式と閉会式の総合練習会が開かれました。

自分も閉会式においてパフォーマンスを披露する「いばらき舞祭ネットワーク」の代表として、450名の子どもたちの引率役で同行しました。

会場の聖火台には火が灯されていて、まさに本番さながらの雰囲気でのリハーサルとなりました。

県内8地域から集まった30チームの踊り子たちは、全体練習をこなすたびに着実に上達してきており、本番に向け順調な仕上がりをみせています。

来月21日に開かれる本番前の総合リハーサルでは、今日の反省を活かし更にレベルアップが図られることを大いに期待しています。

常陸太田市では今年も１０％お得になる「プレミアム付商品券」が販売されることとなっており、9月13日までの期間で、事前申込ハガキでの募集が行われています。
こちらの商品券は市民及び市内へ通勤・通学をしている方が対象となっています。

また、9月2日には市外にお住まいの方限定で、5,000円分の旅行券を3,500円で購入できる「プレミアム付旅行券」の再販売も行われます。
是非、この機会にお求めになって、常陸太田市内の飲食店やレジャースポット、ゴルフ場などでご利用になって、常陸太田をエンジョイしてみてください。

＜詳細＞　⇒　プレミアム付き旅行券　https://hitachiota-premium.jp/

９月１７日に開催予定の常陸太田ライオンズクラブ「第３２回チャリティーゴルフ大会」の組合せ他、商品発注関連の資料作成を行いました。
同クラブでは２０１５年に設立５０周年を機に、久しぶりに大会を実施して以降、５年連続で開催しており、３２回目となる今大会は、人気コースでもある市内の「スパ＆ゴルフリゾート久慈」を会場に実施します。
先週応募を締め切ったところ、募集人員１８４名に対し１８６名の申し込みがあり、急遽、枠を増やしてもらい、何とか担当役として組合せをまとめることが出来ました。
チャリティー基金は、「茨城県アイバンク協会」と「常陸太田市社会福祉協議会」へ贈呈することとなっていますので、是非、当日は天候に恵まれ楽しくプレーできることを願っています。

９月２日から開会となる、令和元年第３回市議会定例会に提出された議案について、今週は内容のチェックを行っています。
今回は報告３件、条例の制定や一部改正など１３件、平成３０年度一般会計及び特別会計の決算認定１１件、補正予算４件の合計３１件について審議することとなっています。
また、本日午前中までが通告期限となっていた同定例会における一般質問は、８名の議員が受付を済ませたということで、９月４～５日の２日間にわたって本会議場で開かれることとなります。

全国美容週間茨城地区実行委員会の８月度会議が、水戸市の美容ディーラーを会場に開かれました。
会議には県内各地より、NPO法人美容週間振興協議会加盟サロンのオーナーやスタッフ、ディーラーの代表等が出席し、９月以降の「西山苑ボランティア」や「９月４日の各駅等でのくし配り」、「技術セミナー」など今年度後半の地区事業についての協議すると共に、本部事業である「９月４日（くしの日）HAIR OF THE YEAR」のイベントについて報告が行われました。

本日から９月定例議会の一般質問通告の受付が開始され、朝一番で提出してきました。
今回は８時３０分までに受付を済ませたのが自分一人だけだったため、９月４日の本会議でトップバッターとして一般質問を行うこととなりました。
発言事項は、「チーズ製造・商品化プロジェクトについて」と、「空き家対策について」の２項目を予定しています。
お時間のある方は１０時からの登壇となりますので、議会傍聴、またはインターネット生中継でご覧いただければと思います。

２０１６年９月から１１月にかけて６５日間の会期で、茨城県北を舞台に開催された「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。

今回、鯨ヶ丘の梅津会館を会場に、当時の公式カメラマンを務めた森孝介氏の写真展「回顧」と、記念品の配布が行われています。

展示された写真を観ると、当時自分も６市町を舞台に１００作品を超えるアート作品・全会場をワクワクした想いで観て回り、感動を与えていただいた記憶を蘇らせてもらった気がしました。

本日２５日１６：３０が最終入館となりますので、是非、この貴重な機会に梅津会館２階会場まで足を運んで、あの時の感動を再び感じてみてください。