
いばらき蕎麦の会主催による「第25回日本一の常陸秋そばを楽しむ会」が、「交流センターふじ」にて開催されました。

来賓を代表して、四半世紀にわたり常陸秋そばの魅力を発信し続けてこられた関係者の皆さんに敬意を表しますと共に、本市の赤土町で栽培されていた在来種を育成選抜し、昭和60年に茨城県の奨励品種として誕生した「常陸秋そば」が、全国のそば職人から玄そばの最高峰と評価されるなど、豊かな香りと風味、そして噛むほどに広がる甘みは、まさに日本一のブランドにふさわしい味わいであり、本市を代表する特産物である旨、ほぼ市外から来場された200名強の皆さんに、ご挨拶を申し上げました。

また、水戸植物園の西川綾子園長さんより「花に学び、花を楽しむ ~西川綾子の花のある暮らし~」と題したご講演と、

いばらき蕎麦の会会長でもありサザコーヒーの鈴木誉志男会長から「美味しいコーヒーの淹れ方」と題したご講演が行われました。

更に、全国高校生そば打ち選手権大会に出場し、4年連続で入賞を果たしている太田西山高校生による「そば打ち実演」が行われ、

来場された皆さんも、いばらき蕎麦の会所属の名人直伝による高校生への指導の成果を、熱心な眼差しで見つめると共に、質問を投げかけるなど活発な交流が図られていました。

屋外では早朝から、主催者の皆さんによる昼食用の常陸秋そばの準備が進められ、

「ざるそば」と「温かい鴨南そば」の2種類の打ち立て、茹で立ての風味豊かな常陸秋そばが提供され、

自分たちも控室で、その味を堪能させて頂きました。

更に本市の「常陸秋そばリブランド協議会」メンバーとしてもご尽力頂いている、鈴木会長さん自らがお湯を注いで淹れたて「サザコーヒー」を提供して頂くなど、来場された皆さんも至福のひと時を過ごしていました。
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