公益財団法人日本民謡協会・常陸太田民謡楽鵬会の発表会が生涯学習センターふれあいホールで開催されました。
民謡楽鵬会は昭和52年創立以来、川又会長さんはじめ会員の皆さんによる日本の代表的な伝統芸術である民謡の普及啓発活動を通じて、地域文化の振興・発展に大きな貢献をされています。
今回で48回目を迎えた発表会では、会員皆さんが日頃の稽古の成果を存分に発揮し、自慢の唄声を披露していました。
是非、これからも民謡民舞の楽しさや素晴らしさをより多くの方々に提供頂き、活動の輪が広がると共に、更なる歴史を積み重ねていかれることを祈念しています。
また、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館では「第65回ノン・ブラック展」が開催されており、
常陸太田市在住であるノン・ブラック運営委員会・大石代表にご挨拶させて頂くと共に、
会員の皆さんの油彩、水彩、工芸、写真などの力作を鑑賞させて頂きました。
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