国道461号整備促進協議会の会計監査が、自分が監事を務めていることから常陸太田市役所議長室にて実施され、決算書明細等を確認後、監査報告書に署名捺印を行いました。 本路線は、茨城県北地区の臨海部(高萩市)と山間部(大子町)を結ぶ肋骨道路として、観光や通勤、生活道路としても大きな役割を担っており、一昨年の北沢トンネル(常陸太田市)開通により、利便性が向上されています。 引き続き関連自治体で連携を強化し、更なる整備促進に向け、国や県に対する要望活動等にも協力していきたいと思います。
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