和暦の時間(とき)が流れる街「スロータウン鯨ヶ丘ひなめぐり」が、3月1日から20日までの期間で実施されています。
自分の事業所でもウィンドウ越しに長女のひな人形を展示すると共に、
お客さんでもある石川夫妻による吊るしびな等を店内に多数展示してあります。
コロナの影響で実に4年ぶりとなる大々的な開催となり、鯨ヶ丘商店会の各店舗では個性豊かな雛飾りで、街を訪れる方をお出迎えしています。
3月10日(日)には「3月、くじらの背中で会いましょう。」といったイベントも開催予定で、
鯨ヶ丘ふれあい広場を中心に商店街全体を舞台に、美味しいキッチンカーや作家さん達のお洒落なハンドメイド、クラフトが多数出展されます。
是非、期間中に鯨ヶ丘を訪れて頂き、ゆったりとした時の流れを感じながら、いろんなお雛様や吊るしびなを鑑賞してみてはいかがでしょうか。
どうぞお待ちしています。
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