議会改革推進会議の調査メンバーと財政課職員にて、この間協議を進めてきた事業別予算書への移行に向けた案件について、再度意見交換を行いました。 これまで調査委員からも他市の先例を参考にいろんな意見が出された中、令和6年度の予算書から導入する方向性を鑑み、概ね現状で修正可能な本市独自のスタイルが財政課長より提案され、全委員の了承を得るに至りました。 今後、全議員に報告の上、予算書の改革に向け前進していければと願っています。
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