鯨ヶ丘倶楽部恒例の年末餅つきを今年も開催。
夜18時から24時頃までの約6時間、メンバーとその家族が集い、賑やかな雰囲気の中、
親子、兄弟、カップルなど入れ替わりながら、延べ10臼をつき上げました。
隣室ではつき立てのお餅を、納豆や大根おろし、きな粉、焼きのりなど、好みのトッピングで贅沢に食し、
女性陣や子供たちも手慣れた手つきで、のしこみ板での、のし餅づくりを担当。
今回は1月に入籍を予定している、自分の二女のフィアンセであるフランス人のテリーも初参加し、餅つきは勿論、
納豆餅など初もの尽くしに、果敢にトライしていました。
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