地元・太田の町のご鎮守である「若宮八幡宮」で、夏越の大袚式が斎行されました。 境内には茅の輪をくぐり参拝することで、清々しい人間本来の姿に立ち返って、暑い夏とコロナ禍を乗り切ろうと、多くの氏子や崇拝者が参列していました。 自分も奉賛会特別会員の一人として参拝し、作法に則り「大袚人形」を神社にお納めしました。 また、当宮の巫女による鶴子舞も奉納され、華やかな舞に拍手が送られていました。
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