今年度2度目となる鯨ヶ丘ふれあい広場の草刈り作業を行いました。
先週の雨天で1週間順延となってしまいましたが、近隣住民や子供会、市・都市計画課職員など、延べ30名が参加し、朝6時30分から約1時間にわたって実施しました。
平成20年3月に広場が完成して以降、行政との協働事業のモデルとして「地域一番の広場」となることを目標に、維持管理のボランティア組織を発足し、活動して14年が経過しました。
夏休みの3世代ふれあいイベント「鯨ヶ丘縁日」や、鯨ヶ丘商店会主催による「12月倉」などの各種イベントのメーン会場としても利活用され、特に公衆トイレは定期的な清掃作業の甲斐もあり、利用頻度が高く好評を得ています。
今後も地域住民はじめ、来街される方々にとっても憩いの広場となるよう、鯨ヶ丘ふれあい広場サポーター(通称;ふれサポ)の皆さんと、清掃美化に努めていきたいと思います。
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