来る県知事選挙・衆議院総選挙において、自公連立による安定政治を推進し、深化する選挙協力体制の構築に向け、自民党県連・公明党県本部合同による時局講演会が、ザ・ヒロサワ・シティ会館(大ホール)で開催されました。
会場には2期目への決意を語られた大井川知事をはじめ、各市町村長などの来賓の他、
両党議員や県内各支援団体の関係者約700名が参加し盛会に開かれました。
講演では自民党から県連代表でもある梶山経済産業大臣より、国政報告及び衆院選における県内7小選挙区での自民党現職7名の当選と、北関東比例区での公明党3議席獲得が最重要課題である旨、語られ、
公明党からは山口代表及び石井幹事長より、自公連立の歴史や県知事選、衆院選、更には来年の参院選とホップ・ステップ・ジャンプと3段階の主要選挙と捉えた戦いであるとの話が行われました。
最後に参加者全員で、知事選及び衆院選での自公連立必勝に向け士気を高め、結束を誓い合いました。
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