いきいき茨城ゆめ国体2019開催まで、1カ月を切った中、笠松運動公園陸上競技場では、開会式と閉会式の総合練習会が開かれました。
自分も閉会式においてパフォーマンスを披露する「いばらき舞祭ネットワーク」の代表として、450名の子どもたちの引率役で同行しました。
会場の聖火台には火が灯されていて、まさに本番さながらの雰囲気でのリハーサルとなりました。
県内8地域から集まった30チームの踊り子たちは、全体練習をこなすたびに着実に上達してきており、本番に向け順調な仕上がりをみせています。
来月21日に開かれる本番前の総合リハーサルでは、今日の反省を活かし更にレベルアップが図られることを大いに期待しています。
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