常陸太田市の夏の風物詩「太田まつり」が今日から2日間にわたって開催。
台風10号の影響で心配された天候も、まつりスタート前に一時強く降っただけで、予定通りのタイムスケジュールで実施することが出来ました。
初日は「鯨ヶ丘夏舞台」と題し、街中を天神ばやしの太鼓や
市民みこしなどが練り歩き、
多くの来場者で賑わいを見せていました。
鯨ヶ丘ふれあい広場でも、久自楽舞などが行われ、
キレの良いダンスを披露。
太鼓の体験タイムでは、ちびっ子たちが熱心にチャレンジしていました。
また、多くの中学生がボランティアとして参加し、給水所やごみステーションの管理、
久自楽舞祭の司会やみなサンバの楽器隊、市民みこしのサポートなど、運営委員と共にまつりを盛り上げてくれていました。
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