発足2年目となる「常陸太田リトルシニア」が、7月に開催された「第13回ノーブルホーム旗杯リトルシニアフレッシュマン大会」で準優勝を果たした大会経過報告を兼ね、大久保市長と石川教育長を表敬訪問しました。
会場となった市役所3階の大会議室には、2年生8名・1年生10名のユニフォーム姿の選手諸君と
秋山会長、佐藤監督はじめとするスタッフ、保護者など計35名が出席し、準優勝までの試合経過や今後のスケジュールなどについて報告しました。
大久保市長からは、常陸太田にシニアチームをつくってほしいと願っていた一人として、発足2年目にして今回の準優勝といった成績はとても嬉しく、日頃の監督・コーチの指導は勿論、選手の皆さんの頑張りの成果とのお褒めの言葉をいただき、是非、次回は優勝報告に期待したいとの激励の挨拶をいただきました。
また石川教育長からは、自分の好きな野球ができる環境にある中で、人(指導者・仲間・保護者)、モノ(練習グランド・道具)、時間(練習ができる時間)に感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいってほしいとの激励の言葉をいただきました。
そして選手を代表して、益子キャプテンからはお礼の言葉と今後の頼もしい決意表明が述べられました。
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