昨日の「常陸秋そばフェスティバル里山フェア2018」のステージイベントして、「第16回鯨ヶ丘ダンスフェスティバル」と「久自楽舞祭2018~autumn~」が開かれました。
第1部のコンテストには5チームがエントリーし、各チームとも独創性に優れたコスチューム&ダンスを披露。
年々レベルアップし、とても地元の子どもたちとは思えない程のパフォーマンスで、甲乙つけがたいハイレベルな戦いとなる中、
第16回の栄えあるグランプリには「踊狂」が選ばれました。
また各チームから1名、輝いていた踊り子に贈られる「ダンサー賞」も審査が難航しましたが、
5名の「ダンサー賞」と、その中から1名「ベストダンサー賞」が選ばれ、表彰が行われました。
そして「スペースH・A・G代表」でもあり、「久自楽舞公認インストラクター」の片根真知子さんから総評をいただき、第2部の「久自楽舞祭」へと進み、
集まった大勢の観客の皆さんから、大きな声援と拍手をいただくなど、盛会のうちに実施することができました。
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