昨夜、太田一高時代の野球部同期のメンバーで久しぶりの懇親会を実施。
互いの近況報告を行いながら、同級生の経営する焼き鳥店「笹島大陸」で親交を深めました。
同期には母校の現監督を務める矢幅監督をはじめ、銀行の支店長、学校教員、行政職員など、各分野で中核として活躍するメンバーが揃っており、意義ある情報交換にも繋がっています。
また当時は県代表として関東大会に出場するなど「同じ釜の飯を食った仲間」だからこそ、幾つになってもその絆は強く、昔話にも花が咲き楽しい時間を共有することができました。
そしてやはりOBとしては、118年の歴史を誇る母校野球部が甲子園出場を果たす日が来るのを心待ちしているところであり、矢幅監督には是非、現役時代果たせなかった夢の実現に向け頑張ってほしいと願っています。
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