22日からスタートした選挙戦も、1週間の遊説活動を無事に終え、今日で終了となりました。
今回は猛暑や嵐と目まぐるしく変わる天候の下、延べ210ヶ所で街頭演説を行いながら、自分の出馬への想いを伝えさせていただきました。
また、できるだけ若い方に政治や選挙に関心を高めていただきたいとの考えから、遊説隊に19歳や20歳の知人の子どもにも加わってもらったり、出陣式にも30歳代のメンバーを中心に、役割を担ってもらうなどの新たな取り組みを導入してみました。
結果、関わってもらった若いメンバーからは、期待以上の感想を聞くことができ、とても良い成果へと繋がったものと嬉しく感じています。
そして、明日はいよいよ投開票となります。だるまの目が無事に両目開眼できることを願って、開票結果を待ちたいと思います。
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