一昨昨日、娘の引っ越しの合間を縫って、シルク・ドュ・ソレイユ「キュリオス」を観に、お台場へ行ってきました。
会場となっているビックトップは大勢の観客でいっぱいでした。
「キュリオス」とは好奇心の玉手箱という意味のようで、19世紀の産業革命の時代を彷彿とさせながらも近未来を感じる雰囲気となっています。
シルク・ドュ・ソレイユ創設30周年を記念して制作された特別な作品とあって、風変わりなキャラクターたちによる不思議な世界の演出には魅了させられました。
東京公演は7月8日までですが、その後、大阪、名古屋、福岡、仙台と巡演予定ということですので、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。お勧めです。
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