
 強風や低い気温など悪天候の影響で、ジャンプなどの競技に支障が出ている平昌五輪。
 
 4日目を迎え、日本勢が苦戦を強いられている中、
 
 男子モーグルの原大智選手が日本第1号となる銅メダルを獲得。
 
 続いてスピードスケート女子1500メートル。
 
 最終組で登場した高木美帆選手。
 
 優勝との差がわずか0秒20と惜しかったものの、堂々たる銀メダル獲得。
 
 そして、前回のソチ五輪で悔しい想いをした、高梨沙羅選手。
 
 ジャンプ女子ノーマルヒルで、1回目、2回目共に渾身のジャンプを飛び、銅メダルに輝きました。
 
 今日の3つのメダル獲得を弾みに、明日からの日本選手団の躍進に期待しています。
 「がんばれ!日本!」
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