昨日投開票が行われた茨城県知事選挙で、新人の大井川和彦氏が7期目を目指す現職を破り初当選を果たしました。
投票率は43.48%、開票結果は大井川氏(自公推薦)497,361、橋本氏(現職)427,743、鶴田氏(共産推薦)122,013で、地元・常陸太田市では期日前投票が23.69%で県内1位、投票率は51.93%で県内5位と高い投票率を収め、大井川氏13,136、橋本氏9,321、鶴田氏1,671といった得票数でありました。
自分にとっても全面支援していた大井川氏が当選したことを大変嬉しく感激の想いであると同時に、茨城革命の第1章の幕開けに大きなる期待を寄せています。
是非、大井川新知事におかれましては、斬新な県政運営のもと、魅力度ランキング最下位の続いている茨城県のイメージアップに努めていただきたいと願っています。
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