4月3日から放送がスタートした連続テレビ小説「ひよっこ」。
今回のNHK朝ドラは茨城県北西部をモチーフにした作品で、常陸太田市でもロケが行われるなど、近隣6市町で「茨城県北ひよっこ推進協議会」が発足され、観光客誘致や地域振興にもつなげようと力を注いでいます。
放送開始から3日が経過し常陸太田市での撮影も放送されるなど、毎日興味深く視聴しています。
役者さん達の語尾上がりのイントネーションが特徴的な茨城弁もとても上手で、いろんな視点から楽しませていただいています。
東京オリンピックなど高度経済成長にわく東京と、昔ながらの生活の残る奥茨城村(架空の村)を舞台に人間味あふれる笑いあり涙ありの物語の展開。9月30日までの全156話を是非ご覧の上、その舞台となった常陸太田市にもお越しいただければと思います。
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