自由民主党茨城県支部連合会「第62回定期大会」が小美玉市四季文化館で、党員・党友約700名が集い盛会に開催されました。
梶山弘志県連会長からは、衆議院解散総選挙時における茨城6区の丹羽雄哉代議士の後継候補者「国光あやの氏」と、9月に予定されている茨城県知事選挙への党推薦候補者「大井川かずひこ氏」が紹介されるとともに、絶大なる選挙支援へのお願いがありました。
そして大井川氏からは知事選挙へ向けた熱い決意が語られ、会場からは激励の大きな拍手が送られました。
また自民党政務調査会長である「茂木敏充代議士」による時局講演も行われ、新年度予算における地方の中小企業支援対策や保育士の処遇改善、道の駅を活用した自動走行の実証実験等、新たな取り組みの一端が紹介されました。
役員選任や大会決議などの議事終了後には、県知事選における大井川候補の必勝を期して、参加者全員によるガンバローコールで結束を固めました。
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