恒例となった鯨ヶ丘倶楽部メンバーによる年末の餅つきを行いました。
今回は2斗5升のもち米を、午後6時から12時まで6時間かけて10臼つきました。
メンバーの子供や知り合いなど、初めて餅つきを体験する子から、毎年楽しみにつきに来る子まで、はしゃぎながら賑やかな時間を過ごしました。
餅つきの醍醐味の一つに、つきたてのお餅を食べられることがあります。
子どもたちも、おろし大根や納豆、焼きのりなど好みのトッピングで、美味しそうに味わっていました。
のし餅も、折敷で型を取る体験を行いながら、上手に30枚分完成。
できるだけ多くの子供たちに、このような経験をさせてあげたいものです。
新年も正月早々美味しいお餅が食べられそうです。
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