第13回行灯の赤レンガと銀杏まつりが、昨日までの2日間、旧町屋変電所付近で開催されました。
恒例となった行灯で映し出す今年の文字は、「優」と
「彩」の2文字でした。
また、隣接の旧河内小学校体育館では、愛子おばあちゃん手づくりの「ひょうたんランプ」の展示が行われていました。
会場には88歳になる愛子おばあちゃんが10年かけて作った300個の見事な作品が、屋外の行灯の文字と同じ「彩」を表すように飾られており、目標はあと10年で倍の600個にして体育館をひょうたんランプで埋め尽くしたいということで、まさに「あっぱれ」です。
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