「常陸秋そばフェスティバル里山フェア2016」が山吹運動公園で開催されました。
会場には早朝から多くの来場者(主催者発表;約37,000人)が訪れ、県内外から出店された13店舗による「新そば食べ歩きコーナー」には長蛇の列が絶えませんでした。
各ブースともこだわりの蕎麦職人がその場で打った、打ち立ての蕎麦を提供。
蕎麦の風味を楽しめる「ざるそば」や
温かい「かき揚げそば」など、自慢のメニューを提供していました。
また隣接の特設ステージでは、保育園児による太鼓や合唱、ソーラン踊りなどの発表や、おにぎりコンテスト、ダンスコンテストなども同時に開かれていました。
明日も同会場で引き続き、美味しいお蕎麦をはじめ、42店の特産物飲食コーナーや16店の特産物直売コーナー、8つの文化団体の展示、4つの姉妹都市の特産コーナーなど、秋の味覚を堪能できますので、是非多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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