3月1日から開催されている「~和暦の時間が流れる街~スロータウン鯨ヶ丘ひなまつり」も、残すところ明日1日となりました。期間中は、市内外から多くの方が来街され、遠くは県外からもお越しいただくなど、8年目を迎えたこの事業もだいぶ認知されてきたように感じます。今回、板谷坂には傾斜を利用して玉を入れると鉄琴の演奏が聴けるユニークな仕掛けも行われていますので、是非まだお越しいただいていない方は天気も良さそうですので、明日の最終日に鯨ヶ丘を散策してみてはいかがでしょうか。
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