先日の箱根駅伝で力走を見せた、常陸太田市出身の順天堂大学4年・稲田翔威選手が帰郷し、挨拶にきてくれました。
稲田選手とは、家も近所で家族ぐるみで親交があり、水城高時代から全国区での活躍をずっと応援してきた間柄であります。
箱根駅伝も2年生の時から3年連続で走るという活躍を見せ、今年は7区を区間5位(9位で襷を受け5位まで順位を上げた)という好成績で、チームの総合順位6位入賞へ大きな貢献を果たしました。
就職後も陸上を続けるということでトレーニングがあるため、今回束の間の帰郷となりましたが、夕方には常陸太田市役所を訪問して大久保市長に箱根での活躍を報告しました。
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