8回目の開催となった、「久慈の杜100km徒歩の旅」の結団式が、常陸太田市役所で行われました。
今年は、小学生の参加者が57名、学生・社会人スタッフが38名の、総勢95名が「生きる力」を育む旅へと挑戦します。
結団式を終えた一行は、午前8時半に市役所を出発。5日間をかけて大子町を経由しゴールの常陸大宮市を目指します。
猛暑の中でのチャレンジとなりますが、忍耐力やコミュニケーション能力を育む絶好の機会でもあります。是非、お互いに励まし合って全員が無事に完歩することを祈っています。
また、8月8日~12日までの期間中、沿道で元気に歩いている子供たちの姿を見かけた際には、どうかご声援をお願いします。
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