来年7月にオープン予定の、「道の駅ひたちおおた」の愛称が決定しました。
4月13日から5月29日までの約1ヶ月半にわたり全国公募が行われていましたが、期間中に2,302件もの応募があり、選定委員会で審査をした結果、常陸太田市をイメージできわかりやすく親しみがもてるという点と、常陸太田市の歴史文化に息づき全国的にも知名度が高く、市内外に広く発信できるという観点から、「黄門の郷(こうもんのさと)」が選ばれました。
尚、同名の応募は16件あったようです。
また、常陸太田ライオンズクラブでも結成50周年の記念事業のひとつとして、道の駅に「歓迎看板」の設置や「植樹」などの提案が出されるなど、オープンに向けて市民や各種団体の気運も高まってきています。
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