6月21日に告示され、28日の投開票に向けて選挙戦がスタートした、鉾田市議会議員選挙。
自分と同じ理容業でもあり、父の代から親交のある、鉾田市議会で最も当選回数の多い(7期)倉川候補者の激励に選挙事務所を訪ねてきました。
定数を22から20に削減され行われている今回の鉾田市議選では、新人8人、現職16人の24人が立候補し激戦となっています。
そのような中、倉川候補の8回目の当選を心から祈念しているところであります。
また余談ではありますが、4年前の選挙の際に訪問した時は、東日本大震災の3ヶ月後という時期で、北浦にかかる鹿行大橋の中央部が崩れ落ちてしまっているなど、鉾田においても震災の爪痕が痛々しく残っていました。
その鹿行大橋も今回はきれいに作り替えられており、復旧の進捗を一目瞭然感じることができ、自分のまち同様に嬉しさがこみ上げ、思わず車を止め写真に収めさせていただきました。
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